ベタベタさえなければ

ドアトリム(内張り)に加水分解を確認したのが2021年4月下旬。エタノールで拭いては保護剤を塗布することを繰り返しながら、一年が経過。そろそろ面倒になってきて、部品交換というカタチで対処することにした。

交換前ドアトリム

ドアトリム交換前の最後の姿。赤い肘置き。

交換後ドアトリム

5分もしないうちに、ドアトリムが交換される。

後期EK4用ドアトリム

流用元は、通常グレード用のもの。単色な内装に見慣れているので、柄模様の布部分は違和感が強烈。EK9純正の内装はダークグレーだが、通常グレードではライトグレーに近い色調で、スピーカーカバーは色が異なることがハッキリ分かる。しかし、加水分解が起きていないトリムは、触れた時のボロい印象がなくなって心地いい。

さて。

EK4用リアシート

使用しているリアシートは後期型EK4用。主張が激しい柄模様が織り込まれている。設計当時のデザインは、今とは違った感覚があったのかもしれない。

フロアマットも新調する

フロアカーペットはEK3VTi用だった記憶があり、赤い印象だった車内はすっかり過去のものになった。

あとはレカロシートを黒色仕様に切り替えれば、車内の赤い要素は殆どを排除できる。ただ、シートだけは自前で修理した経歴があるゆえに、そう簡単に捨てられるものではない。外したトリムパーツは、裁断してサーマルリサイクル行きだ。