米沢←○○→大沢

山形県米沢市に入り、列車の到着まで若干の余裕があったことから、組織の本部へ出向いて時間つぶしだ。今回の記事は、主に組織への報告書となる。

踏切で引っかかる

踏切でE3系の通過を眺める。この踏切を越えてすぐ右に入れば、本部まで数分。本部指定郵便局は、日曜日だったことから取り扱いはなかった。

米沢と大沢の間の本部

そして到着。EK4シビックSiRIIに乗っていたとき以来なので、実に12年ぶりの本部訪問となった。当時は雨が降っていたことから、静かで暗い雰囲気だったが、今日はこのように晴れでまた違った感じを漂わせている。過去の社長の報告では積雪時だったこともあり、白い粉雪に包まれた本部は異空間そのもの。まったく、いくつもの表情を見せてくれる本部だ。

S根駅

なにやら国外の言語が増えている。どうなっている!?>組織幹部

入室を強く促される

入室を強く促される 反省室 厠。小便所を使うと大便所から音が鳴り響く点は、昔と全く変わらず。重力に逆らって、天井に向かって伸びていく不思議な液状跡は無くなっている。

足湯列車通過

通過列車の構内放送が流れ、しばらく待っていると足湯列車が通過していった。

キレイになった部屋

下り線にある 教化室 待合室も、LED灯まで装備され、ずいぶんときれいに。

S根駅構内踏切より

列車の時間が近づき、構内踏切を再び渡って本部から退出することになった。

以上、組織への報告終わり。

酪王カフェオレを買いに

本来、この連休は黒部方面へのキャンプだったのだが、土曜日の昼過ぎまで降り続いた雨で、キャンプ地の地面状況が良くないと判断したことから中止に。走行距離を大きく稼げる機会を失うわけには行かなかったことと、休みでじっとしていられなかったこともあり、東北地方へ甘味の補給活動をメインに、リフレッシュした運転席の具合調査、いろいろな視察ネタを含めた、とても濃い日帰りドライブとなった。

普段なら往復共に高速道路を使うところだが、今回は下道メインで走り続ける。栃木県日光市からR121に入り、ひたすらトレースを開始する。道中は名物三連おにぎりを探しながら、のんびりだらだら走り続け、さっそく発見。

R121名物の三連おにぎり

二連おにぎりはよく見かけるが、三連は少数派のようだ。冷えたR121の北上を再開。ウレタンが復活したレカロシートの具合は悪くなく、背中から腰に掛けてのピンポイントな圧力が解消されて具合がいい。重複区間を抜けて県境を越え、福島県に入る。

会津田島駅周辺

会津田島駅周辺は、学生時代に自転車で走り抜けている思い出の場所。当時は自転車だったのに、今はこうして車で軽やかに通過しており、成長したことを実感するのと同時に、乗り物が変わってもやることは変わりないことを再認識させられることになった。会津若松から喜多方をノンストップで走り抜け、山形県の米沢市に突入。ここで同時に後から追いかけてくるS15オーナーと合流して、折り返しとなる。

酪王カフェオレ補給完了

酪王カフェオレを大量購入するのが、最大の目的だった。毒々しい甘味のMAXコーヒーとは異なる、さっぱり系の甘さだ。一週間掛けて、じっくり消費していくくらいのペースで飲まなければもったいない。ネトゲに没頭していた過去なら、一晩でなくなっていた量だ。

大回りな走行ログ

今回の走行ログ。復路においても、山形県米沢市から福島市街地を横断、茨城県北茨城市まで下道を走り続けた。ここまで下道を主体にしたドライブは、免許を取ってから二回目くらいになるはずで、高速道路を走り続けるドライブとはまた違った疲れを実感することになった。茨城県に入ったあたりで、ようやく腰痛の兆しを感じたところなので、シートのリフレッシュ効果はとても高い。研修出張で鈍った筋肉を取り戻せば、ある程度は耐えられるようになりそう。

総走行距離824km、総合燃費は16.5km/h。運転ありがとうございました。>S15オーナー

更新…Y17#16

『リアスピーカーの交換(2回目)』と『リアルカーボンメーターパネルの装着』を追加。

午前中は研修出張先のベッドが身体に合わなかったことから、疲れを妙に引きずってしまい、出張後の後片付けで精一杯だった。午後になって少しずつ回復し始め、なんとか疲れが抜けてきたのが、日が傾き始める16時前だ。ここで作業に入り、30分程度で終わらせて撤収となった。

快適号のパーツ移植その2、その3となる。Mail BOXを受け取って開封したとき、今すぐにでも装着したかったパーツたちだ。いやいや、すぐに装着するのではなく、数日後には研修出張が控えている。それが終わったときの楽しみにしておけば、研修も我慢できよう…という配慮を含ませていた。結果的には、作業時間は関係なくシビックいじりに没頭できることが、何よりのストレス発散になった。

次のシビックいじりの予定は、オイル交換のタイミングを越えたあたりから。万全な状態は無いのが基本的な方針で、探せばいくらでもネタは見つかる。ただ、現状ではレカロシートネタで支出が重なっており、少しだけ抑制しておかないと、後々辛くなってくる。いじるだけでなく、月(=384,400km)への到達も長期的な予定になっていることから、走り回ることも重要。直したレカロシートの具合と、トランク内に設置したフェルトシートの防音効果もどんどん調べていきたい。

出張→帰宅

何事も無く、研修出張から帰ってきたところ。

若干、体育会系の気質がある会社なので、『丈夫な身体作りは食うことから』。年配の方もそういう方向ではないか?と納得する部分があり、間違ってはいないようだ。プラスして、研修中の数少ない楽しみは食べることなので、結果的に三食全ての量がとにかく多い。男女問わずガンガン食べる光景が当たり前で、朝っぱらからそんなに食うんかいな?と驚かされるシーンもある。ただし、そんな食生活が続く中長期の研修が終わるころには、体型がまるで変わるとか。私は意図的に小鉢を取らないようにして、摂取カロリーをコントロールし続けるが、一日座学の身にとっては、どう頑張っても過剰摂取になってしまうらしい。

いつの間にか700系は数えられる程度の編成数しか残っておらず、乗ろうとしてもなかなか難しくなってきているのが現状。帰り際、指定列車よりも先に帰ることになって、車種や編成は一切不明。上司は「運悪く700かもな?いや、今じゃ運良くか!減ってるしな!」と口にしており、楽しみにしているらしい。入線案内放送と同時に見慣れた青白いライトではなく、フォグランプのような黄色い閃光が。まさかの700系、しかも先頭のJR700という表記からB編成だ。

乗客いっぱいB編成

700系に関しては、どういうわけかC編成(JR東海所属)より、B編成(JR西日本所属)に乗る機会が多い。B編成は足回りが500系のものなので、乗り心地がC編成とは異なる。C編成がコンコンとした柔らかい揺れだとしたら、B編成はゴンゴンというハッキリとした衝撃を受ける。270km/h近い速度域になると、500系由来の高速用にセッティングした足回りが真価を発揮するので、快適性が逆転する面白さがある。ブレーキキャリパーの構造も、片押し式のC編成に対し、B編成は両押し式で全く異なる。効き具合やコントロール性が全く違うそうで、両押し式のB編成のほうが勝るという。このあたりは自動車趣味に通ずる部分。もう少しすれば、東海道新幹線区間では、台車の違いによる乗り心地の差なんて過去の話になってくる。今のうちに乗れてよかった。

この連休は、狂った生活リズムと食事パターンを元に戻すことに徹することになりそう。

明け→出張

明けで死んだ目をしながら「これから出張なんですよね…」なんて嘆いていた会社の人を見て、大変よのーなんて笑っていたら、自分自身もそんなパターンに当てはまってしまう。夜勤明けで帰ってきて、後は寝るだけと思っていたら準備に追われているところで、いはやは、休む暇がない。しかも今月は同じパターンがもう一発あって、気分が沈みがち。幸いなのが、これらの出張計画が以前から通知されていたことで、代替休日の手配もできたことか。プライベートでの遠出や業務による出張問わず、宿泊を伴う移動から帰ってきたら、翌日はお疲れ休みを入れないと回復が追いつかない。

暇つぶし目的で、今までの出張は必ずノートパソコンを持っていっていた。普段の使用頻度は低いことから、出発直前に起動チェックすると、大量の修正パッチが落ちてきて、アンチウィルスソフトのスキャン要求が発生、さらにアドオンソフトのアップデートが一気にやってくる。これがそう簡単には終わらず時間ばかり食い、使用率が低いパソコンにありがちなことだった。

環境が変わったのはスマホを入手してからで、これが代替手段となる。ネットには簡単にアクセスできるが、小さい画面では妙に疲れやすく、それならばと今度は駅構内等で購入する文庫本が増えることになった。

快適号のパーツ移植その1

レカロシートの残骸をゴミ捨て場に運び出し、引き続き部屋の環境を元に戻しているところだ。

さて、BRZで快適生活さんから送られてきたMail BOXには、たくさんの部品だけでなく、緩衝材としてシートカバーだけでなく、フェルトシートが含まれていた。防音や遮音に効果があるようで、トランクの底板に敷くとカタカタ音や騒音低減が期待できるという。調べてみると『ニードルフェルト』という名称で、ロール状になったものが販売されている。

テールランプユニットのパッキンを交換し、ルーフモールのクラックを埋めたところで、大雨に見舞われるとスペアタイヤ置き場が相変わらず金魚池になるという、EK系シビックならではの持病を抱えている。そんな状態でフェルトシートを敷くと水気を長らく含んでしまい、錆やカビの原因になってしまう。その一方で、フェルトシートの騒音低減効果は知っておきたいわけで、雨漏りの悪影響を受けにくい方法を考えて、試用してみることになった。

EK系3DHのスペアタイヤリッド

トランク内に設置されている、スペアタイヤリッド。コルクボードで湿気に弱く、雨漏りのシミが広範囲に広がっている。幸いにもカビは発生しておらず、状態はそこそこいいはず。カーボン製のスペアタイヤリッドなんてあれば、購入を考えそうだ。

フェルトシートから型を取る

フェルトシートにスペアタイヤリッドを敷いて、型を取る。厚めのシートなのでカッターナイフが役に立たず、裁縫用の大きなハサミでないと切断することができなかった。

防音効果を探る準備、完了

加工完了。横部分を少し短めにすることで、コルクボードが先に浸水するように配慮してみた。スペアタイヤリッド、加工したフェルトシート、トランクフロアマットという順番で設置し、さっそく試走してみる。

トランク部分から侵入してくる騒音は、排気音、風切り音、タイヤからの音だろうか。それらの音が混ざって、キンキンとした高い耳障りな音がけっこう大きかったのだが、フェルトシートを敷いてからはずいぶんと低くなっている。防音効果は確かにあるようだ。今回は一般道での短距離テストに留まったが、近いうちに高速道路でのテストを行ってみたい。

Mail BOX

1970年4月、アメリカで行われた三度目の有人月飛行となるアポロ13号は、酸素タンクの爆発により月面着陸ミッションを中止、数々の危機を乗り越えながら無事に帰還した。

船内環境を維持する電力、生きるための水といった物資が足りない一方で、二酸化炭素が増え続けて困るという問題が起きていた。

救命ボートとして避難していた月着陸船は、本来は船長と月着陸船パイロットの二人が過ごすように設計されていたが、そこに司令船パイロットが追加されたことで船内フィルターが二酸化炭素をろ過しきれず、次第に濃度が上昇して二酸化炭素中毒の恐れが出てきていた。予備のフィルターは用意されていたが、形状が異なりそのままでは装着できなった。

アポロ宇宙船の空気清浄機実物

2014年の幕張で行われた宇宙博において、展示されていたアポロ宇宙船の二酸化炭素除去装置。右側の四角いフィルターを左側の円筒形のブラケットに装着しなければならないが、物理的に無理な話。

どうにかして接続しないと、二酸化炭素の濃度が上昇し続けていることから、このままでは三人の宇宙飛行士が窒息死してしまう。そこで接続方法を考えることになり、しかも使える材料は船内にあるものだけ…という条件だった。

NASAのミッションコントロールセンターで対策検討

NASAのミッションコントロールセンターで、完成した応急用フィルターを手にする管制官たち。地球上では出来上がったものの、宇宙に持っていけるはずがない。そこで、NASAから三人の宇宙飛行士に対して作成手順を声で一つひとつ指示し、船内で組み立ててもらうことになった。

月着陸船内での組立作業

船内の備品を流用して、応急用フィルターを組み立てているところ。材料は司令船用のフィルター本体、ビニール袋、粘着テープ、靴下、宇宙服用のホース、フライトマニュアルのボール紙など。写真の人物はジャック・スワイガート司令船操縦士で、危機的状況の中でも、どこか楽しそうなのが興味深い。実際、完成した際はドヤ顔で「わが日曜大工的、水酸化リチウムカートリッジ、完成」と報告を入れたそうだ。

月着陸船に装着されたフィルター『メールボックス』

月着陸船の壁に装着された、応急用フィルター。出来上がったフィルターを、宇宙飛行士たちは「メールボックス」と呼んだ。映画アポロ13内での再現では、帰還中に突如発生した問題の一つとして扱われていたが、実際はトラブルが起きて月着陸船に避難した時点で、ある程度予測されていたようで、慌てて準備する様子は映画上の演出とのこと。

2017年4月後半、あるEK9シビックRが、余命宣告を受けた。EK9関係のブログでは大手の一つ「EK9で快適生活(現、BRZで快適生活)」のシビックで、フロアパネルの錆でサスアームが外れる寸前にまで陥っていた。この一件はEK9乗りではかなりの反響があったようで、私も慌てて再チェックを行ったほど。錆びた部分はEK系シビックでは弱点の一つで、現車でも錆が発生していた。防錆剤を塗布しても安心できず、常にチェックし続けなければならない部分だ。

私はEK9で快適生活の読者だったし、そしてEK9で快適生活の管理者様も当サイトの読者だったわけで、この一件からメールのやり取りが始まる。その中で、EK9で希望するパーツがあれば譲りたく、有効利用してもらえないか?という流れが起きた。ネジ一本すら扱いが難しくなりつつあるEK9だけに、この提案を万々歳で受け入れた。

メールボックスその1

届いた巨大な箱には、大小様々なパーツがぎっしりと収められていた。ここのところのレカロシートネタを心配して、シートカバーまで送ってくれたのはありがたい。

メールボックスその2

二つ目の箱には、僅か5万キロで外されたという純正脚。既に現車のリアショックは防音ゴムが失われて異音が発生しているし、フロントショックに至ってはラインオフから19年25万キロに渡って使い続けているため、いい加減リフレッシュしたいと思っていた。部品の性格上、後々一旦バラして、抜けや損傷がないか再チェックだ。

月を目指している中で、部品問題を少しでも解決するための重要な『メールボックス』となった。アポロ13号のような帰還中のことではないが、月絡みで遠方からの解決策がやってくるなんて、似たような出来事が起きてびっくりしたし、本当に助けられた気分だ。ボックスに詰まった一つひとつのパーツをチェックして、有効活用していきたい。

ありがとうございました!>BRZで快適生活管理人様