何事も無く、研修出張から帰ってきたところ。
若干、体育会系の気質がある会社なので、『丈夫な身体作りは食うことから』。年配の方もそういう方向ではないか?と納得する部分があり、間違ってはいないようだ。プラスして、研修中の数少ない楽しみは食べることなので、結果的に三食全ての量がとにかく多い。男女問わずガンガン食べる光景が当たり前で、朝っぱらからそんなに食うんかいな?と驚かされるシーンもある。ただし、そんな食生活が続く中長期の研修が終わるころには、体型がまるで変わるとか。私は意図的に小鉢を取らないようにして、摂取カロリーをコントロールし続けるが、一日座学の身にとっては、どう頑張っても過剰摂取になってしまうらしい。
いつの間にか700系は数えられる程度の編成数しか残っておらず、乗ろうとしてもなかなか難しくなってきているのが現状。帰り際、指定列車よりも先に帰ることになって、車種や編成は一切不明。上司は「運悪く700かもな?いや、今じゃ運良くか!減ってるしな!」と口にしており、楽しみにしているらしい。入線案内放送と同時に見慣れた青白いライトではなく、フォグランプのような黄色い閃光が。まさかの700系、しかも先頭のJR700という表記からB編成だ。

700系に関しては、どういうわけかC編成(JR東海所属)より、B編成(JR西日本所属)に乗る機会が多い。B編成は足回りが500系のものなので、乗り心地がC編成とは異なる。C編成がコンコンとした柔らかい揺れだとしたら、B編成はゴンゴンというハッキリとした衝撃を受ける。270km/h近い速度域になると、500系由来の高速用にセッティングした足回りが真価を発揮するので、快適性が逆転する面白さがある。ブレーキキャリパーの構造も、片押し式のC編成に対し、B編成は両押し式で全く異なる。効き具合やコントロール性が全く違うそうで、両押し式のB編成のほうが勝るという。このあたりは自動車趣味に通ずる部分。もう少しすれば、東海道新幹線区間では、台車の違いによる乗り心地の差なんて過去の話になってくる。今のうちに乗れてよかった。
この連休は、狂った生活リズムと食事パターンを元に戻すことに徹することになりそう。