電装系の仕上げを

昨晩の荒天具合から一転して、今日は晴れ。しかし明日は雨予報となっており、応じて常時北寄りの冷たい東風。明らかに天気が崩れる前兆の一日となった。

そんな天気のいい日は、車いじりとしてシャブ(会社自動車部)の活動日に設定。今日はZC33S スイフトスポーツが主体となって、あちこちのパネルを取り外して、電装系統をゴソゴソと。

ZC33S メーター周辺

ダッシュボード周辺もこのとおり。

ネジが殆ど無いままバコッと外れて、内部へ簡単にアクセスできるようになるあたり、日常的にEK9シビックRをいじっている身からすれば、隔世の感が強くある。シビックRが1998年製、こちらスイスポは2025年製で27年もの差があって、シンプルかつ組み立てやすく(バラしやすく)なっていることは、それだけ進化している証拠。

今回のスイフポの具合から、他のシャブ所属車両も水平展開しそうな気配。すぐに作業を開始できるようスタンバイしているあたり、慣れてきているというか。揃いも揃って、手先を使って作業をするのが面白いのかもしれない。

有効時間をフルに使って、無事に作業は終了となる。大変お疲れさまでした。>総員

低コスト化対策を見る

さて、トヨタGR86のカーテシランプの交換作業をギャラリーする。

純正状態のカーテシランプ

純正状態は電球特有の黄色い光。

純正はT10バルブ

ドアトリムから外す。小さな電球で少しでも広範囲を照らされるよう、原理としてはフレネルレンズの一種だろう。レンズ部分、コネクタ、回路が一体になっていて、T10バルブをセットすればランプとして成立するようになっているあたり、製造コストを少しでも抑える仕組みを垣間見る。特に旧来の電球を使うあたり、「ぜったいこれケチっただろ」と。

IPFのLEDバルブ

代替としてLEDバルブを組み込む。モノはIPF製で上々の製品、野外の作業でも眩しさを実感できるほどの明るさを誇る。極性はないとされていたが、車体装着前にテストは忘れずに行う。というのも、一度装着してみて点灯せず、逆に繋いでみたら点灯したというオチがあったので。

照度がアップしたカーテシランプ

ドアトリムに戻すとこの具合。電球よりも明るくなり、深夜帯に足元を照らすには好都合となる。

低コスト化を推進することは、決して悪いことではない。しかし多少のコスト増加で安全確保ができれば、安全性をアピールできると思うがどうなのだろう。

2台並行作業の日

シャブ(会社自動車部)活動日。本日のメニューはZC33Sスイフトスポーツの電装系作業、同時にFL5シビックRのブッシュチェック。

作業メニューの多さと人員の配置の都合、それに時間が限られていたため、写真を撮りながらダラダラ進めるわけにはいかず、一定のペースを保たなければならない。これが普段なら、作業をさらに追加することができたかもしれないが、焦った挙句に部品破損とは悲しいオチなので、慎重にコトを進める。

FL5シビックRはジャッキアップしてタイヤを外し、またZC33Sスイフトスポーツはテンパータイヤをトランクを降ろしていた。たまたま2本のタイヤが並んだことで、真っ先に見たのは幅の違い。

タイヤの幅の違い

シビックRのタイヤは、スイスポのテンパータイヤの2倍の幅であることが判明。とりあえず仮で走れるようにするテンパータイヤと、330馬力を受け止めるタイヤを比べるのも変なところだが、ここまで差が大きいと自然と笑みになる。

全員が揃っての活動はいつ以来だろう。職場が職位がバラバラで、それでいてプライベートで大勢集まって大騒ぎするというのは、他の会社の人間からすれば「ありえない」とのことだ。よそはよそ、ウチはウチなので、これでいい。寒い中お疲れさまでした。>部員

足が痛くても部活です

シャブ(会社自動車部)活動日。足底筋膜炎でまともに歩けないという、最悪のコンディションでの参加となった。あまりにも足が痛くて踏ん張れないので、軽作業の後方支援に徹する。

FL5シビックRのフロントブレーキ

先月納車されたばかりのFL5シビックRをさっそく見せてもらう。次期主力車両F-Xの選定材料として、いろいろとチェックさせてもらう。

タイヤを外して、ブッシュやブーツにラバープロテクタントを塗布する。シリコンスプレーやラバープロテクタントを定期的に塗布すると、ブッシュやブーツの寿命が大きく伸びることは確認済みで、使用開始早々の塗布が肝心。

FL5シビックRのブレーキキャリパーや2ピースローター等

2ピースローターにブレンボのブレーキキャリパー、このブレーキ周りでウン十万円の費用が掛かっていることは想像に難くない。じっくり眺めさせてもらって、維持方針のデータを習得する。

活動内容としては、FL5シビックRのオプション品装着、MR52Sハスラーの配線手直し、ノックスドール塗布。GR86のドラレコ搭載という内容。スッキリ晴れ上がった空に程よい北風で作業日和となった。大変お疲れさまでした。>部員

GR86にETC車載器を装着する

イマ車ながら、ETC車載器を取り付けようとすると後付け感満載な仕上がりになるGR86。ただでさえ狭いグローブボックスに装着すると貴重なスペースが食われてしまい、かといってコンソールに貼り付けると、先述したように後付け感が強くなってしまう。

そこでマツダのETCBOX(C900-V6-381)を流用し、サンバイザー上の天井内張り部分に装着することになった。

切り欠き位置を決める

待ち針を探針代わりに突き刺してみて、内張りの裏にあるハーネスの位置を確認。実際に切り欠く位置を養生テープで囲い、カッターナイフで切り欠いていく。

内張りを切り欠いたところ

「もう穴開いてんのか!」

配線処理

Aピラー部分から各種ハーネスを通しておき、ETC車載器と接続。

装着完了

まずは装着完了。ここから先はディーラーでのセットアップ作業となり、これで近々に行われる遠出にも使えるようになった。宿題として、断熱を考えなければならないことか。

現在は問題ないが、春先からルーフ部分が照らされて温度が上昇、ETC車載器の故障原因になってしまう。なるべく早いうちに断熱処理を行わなければならない。

1回目の部活

シャブ1回目…と書くと危ない印象になるが、2024年に入って、会社自動車部(シャブ)の1回目の活動日。天候に恵まれ、絶好の車いじり日和。

本日の作業メニューは鈴木MR52Sハスラーを中心に、二輪部門でホンダX-ADVのブレーキフルード交換。二輪はブレーキという命に関係する部分だけに、写真撮影は一切せずに作業に集中していた。

ハスラーはブレーキスライドピンの緊急交換、タワーバーの装着、ホーン交換。

タナベのタワーバー

タナベのタワーバー。イマ車だけあって、エンジンルーム内の機器配置は実に興味深い。この空間内にどうやってタワーバーを装着するのか、装着の支援という名の、実態調査そのものだった。

シャブではフロントバンパーを外す工程が当たり前になりつつあり、ハスラーも同様。

ホーン交換

フロントバンパーを外し、ホーンを交換。ホーン接続用のハーネスは、後付け感は一切ゼロ。それでいて撤去の際はトヨタの純正ハーネスの如く、引っ張り出せば外せるように配慮している。このあたりが、付けた→良かった→ラーメン旨かったの三連オチにさせないスキルの一つ。

日が暮れる前に全ての作業が完了。この先、春前からいろいろとネタが増えそうな予感。天候に恵まれることを期待したい。大変お疲れさまでした。>部員

現物調査のチャンス

三連休初日の今日はシャブ(会社自動車部)の活動日。恒例の、納車後基本整備。事前の天気予報通りの晴れて夏日となり、気温はともかく最高の車いじり日和となった。

メンツが車内でガタガタやっている傍ら、電装担当の私は手が空いていたとき、下回りを眺めていた。スズキ車にあるI.T.L(Isolated Trailing Link/アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式なるリアサスペンションの構造を知るチャンスで、実機を見ればより理解が深まるという、機械趣味の一環でもある。

I.T.L式サスペンション左側

こいつがI.T.L式か…と思いつつ、まずはじっと眺めてみる。事前勉強では「3リンク式の一種」と頭に入れた上での現物調査。車軸が通るアクスルハウジングがあって、前後の位置決め用のトレーリングアームがあり、横位置用のラテラルロッドが斜めに入る。

I.T.L式サスペンション右側

視線を右に。斜めのラテラルロッドは車体に連結されており、撮影の構図からトレーリングアームがハッキリ見える。

確かに3リンク式の一種。あえてアイソレーテッド・トレーリング・リンクという長い横文字を使ったポイントとして、アクスルハウジングとトレーリングアームの連結部分の構造から、スタビライザー効果があるとのこと。こちらは実際にタイヤを外して正面から見ないと分からず、今後の課題。

左右のトレーリングアームが別々に動けることで、アクスルハウジングを柔軟に動かせるように配慮されている…といったところか。比較対象となりやすいトーションビーム式においては、捻じれを利用するという、根本的な違いがあることがまず分かった。現物調査から分かることは非常に多い。

構造を掴めたところで、電装作業に戻る。活動そのものは実にスムーズに進み、日没とともに終了。暑い中お疲れさまでした。>シャブ員

事前調査

二輪免許教習において、卒検に落ちた場合、1時間の補習を受けないと再度卒検を受けられないと法令で定められているそうだ。15日に受けた卒検は合格しているが、万一失格だった場合は、本日が補講予定日としており、週末に再受験という流れを予定していた。

そんなネガティブな計画は無事に流れた。予定が無くなれば新しい予定がボコボコ入り、午前中は時計修理の準備手配、コインランドリーや銀行へと駆け回り、午後の僅かな時間にZN8 GR86のエアクリーナーエレメントやスパークプラグの交換手順を確認。

ZN8 GR86 エアクリーナーエレメント

さらに車内の収納具合や使い勝手をチェックし、不満点の改善を考えてみたりする。いろいろと検討しなければならない課題は多いが、パーツが豊富なイマ車だからこそ、手を出しやすいところはある。空いている時間は短かったものの、現車チェックできた点は大きい。

対応方お疲れさまでした。>S氏

あえてASSYで交換せずに

シャブ(会社自動車部)の活動日。本日はサボリーマンのVM4レヴォーグの整備となる。

フロントサスペンションのボールジョイントブーツにひび割れが見つかったということで、ゴムブーツを交換する。

スバル車のフロントサスペンション

スバル製ながら、他車種用のイラストなので部品番号は全て消去。そして作業部位のみ赤い文字で記した。ボールジョイントそのものはASSY品で供給されているようだが、今回は低コスト化と経験を積むためにブーツのみの交換となった。

これがまた一筋縄ではいかない作業で、錆による固着は当たり前、主にグリスで指先が滑ってうまくゴムブーツが装着できず、時間だけが過ぎていくという有様。午前中に左側(助手席側)、昼食休憩を挟んで午後から右側(運転席側)と、有効時間帯をフル使用。

ねじ山を潰しかけてヒヤリとさせられた場面はあったものの、大きなトラブルもなく作業は完遂。終わった後のスッキリとした爽快感は自前整備ならでは。大変お疲れさまでした。>シャブ員

台数増えそうなので

春先になれば、夏に備えてエアコン(エバポレーター)の清掃、エアコンフィルターとエアクリーナーエレメントの交換が定例作業となっている。

シャブ(会社自動車部)でも定例作業となっているが、施工台数がどんどん増えており、応じて作業時間が長くなりつつある。なるべく待ち時間を減らすべく、作業しやすい車は先に片付けておくことになり、まずはS15シルビアとEK9シビックRを着手となった。

クイックエバポレータークリーナーVを施工中

まずはS15シルビア。今年のエバポレーター洗浄は、ドライブジョイのクイックエバポレータークリーナーVを使用。ドライブジョイはトヨタのオリジナルブランドなので、モノは確かだろう。

純正エアクリーナーエレメント

続いてエアクリーナーエレメントを交換、すっかり希少になった純正形状を継続中。相変わらずの大気汚染状況で、新品と比べてみると取り外したエレメントは黒くなっている。

EK9用エアコンフィルターDCC3002

シビックRは、毎年変わらずアース製薬のエアコン洗浄スプレー(無香性)を使い、デンソーのエアコンフィルターDCC3002を組み込む。エアクリーナーエレメントはPIT WORKのAY120-HN017-01を装着した。

気温が急上昇し、汚損防止の作業着では暑さを感じる中での作業となった。もうしばらくすれば、熱中症と紫外線対策を行わなければならない。今日は午前中で切り上げての解散となった。大変お疲れさまでした。>S15オーナー