エアコンリフレッシュ案

今の時期、日の出前や日没後の高速道路を走行すると、フロントバンパーやグリル内部が虫の死骸だらけになる。今日も暗い中での走行を終え、フロントバンパーを外して虫の死骸を掃除していく。

この酷暑環境でも水温を維持し、エアコンの効きを保つには、走行後のフィンの清掃が欠かせない。このようなちょっとしたメンテナンスを続けているおかげで、純正ラジエターで全く不満はない。

さてエアコンはどうか。こちらも機能上は問題なく、使い続けていると寒く感じるほど。コンプレッサーからは異音や振動もなく、25年目にしても快調に動作している。冬場でも週一回は動作させ、内部の潤滑油を循環させているためだろう。

EK9用エアコンコンデンサ

ラジエター以上に細かいフィンで構成されているコンデンサーは、さすがに変形や潰れ、砂粒による目詰まりが増えてきている。ボロボロになりつつも、現在のところは熱交換機能は正常。先述したように、エアコンが効き過ぎる点からも良好と判断できる。

ただ、人間ではないので損傷は自然治癒しない。定常運用終了となる38.4万キロまではもう少し時間が掛かり、それだけフィンの損傷は増えていく一方だ。変なタイミングでエアコンが不調にならないよう、予防保全の一環としてコンデンサの交換を考えてみる。冷媒の回収と再チャージはともかく、どこまで交換するか。コンデンサーだけでなく、レシーバタンクも同時に交換したいところ。

EK9用レシーバタンク

サイトグラスが完全に濁っており、冷媒の状況が全く見えなくなっているのが交換したい理由。

交換するにはどういう流れになるか。本来の清掃作業から作業シミュレーションに変わっていたが、汗の量が尋常ではない状態になって危機感を覚え、全て終了。フロントバンパーを装着して撤収。ここからは電子パーツカタログを参照しながら考えればいい。

実作業をするとしても、空気が乾燥する晩秋以降だ。