(表題や本文について、関係者はうんざりする単語が含まれているかもしれない。)
フロアの錆修理から帰ってきて、外していた内装を元通りに装着。これで当面は何事もなく過ごせる…と思っていたが、違和感に気づく。

シートレールの固定用ボルトを隠す化粧カバーが、運転席助手席共々ない。未装着ではなく、過去のシート脱着作業では、この化粧カバーを真っ先に外していた記憶があり、作業記録用に残している写真にはしっかり撮影されている。

このとおり。
フロア修理でシートを外し、復旧する際に装着し忘れたのだろうか。万一工場側のミスであったとしても、小さなパーツであり、無くても困る部品ではないため、問い合わせはせず。一方で、新品が出るか否かディーラーに確認を取ってみるが。

図中14番。部品番号は81196-S04-000ZAで、2個必要。ディーラー側の回答では「出ません」という、予想通りの流れ。内装部品の一種だけに、供給は早いうちに止まっていたのかもしれない。
最初から無かったならともかく、行方不明になっているだけにどうにかしたいが。先述したように、小さなパーツなので時間の経過と共に忘れていくのも悪くはない。そう思って部品の収納棚を片付け始めていたら。

見つかった。これがシートレール用化粧カバー単体。
変なところから出てきたことに少々驚いたが、外した部品を分散保管していたことが行方不明になった直接原因だろう。ショートパーツは一緒くたにしてまとめていたが、シートを外すだろうと予想し、入庫ギリギリになって化粧カバーを外していたと思われる。どのタイミングで外していたのかは、全く記憶にない。
仮保管中のショートパーツは、分散保管せずにまとめておく。これで同じミスは防げるだろう。慌てて整備工場側に問い合わせなくて助かった。恥をかくところだった。