更新…Y22#09

『ガラスランチャンネルの交換』を追加。

最初に作業着手したのが左(助手席)側のガラスランチャンネル。レポート内にも記載しているが、サービスマニュアルには交換方法の解説がない。交換する部品と現車を見比べながら作業を行い、構造調査も兼ねる。レポートのための写真撮影は一切抜きで、左側を全て終わらせる。作業開始から後始末を含めて一時間ほどで終わり、一旦昼休憩に入る。

午後からは右(運転席)側。構造が分かったので、写真撮影を行いながらの作業になり、それなりに時間は掛かっていく。分かりにくかった部分を慎重に分解すると、この組み方が正解か!と、その場で左側の修正に入る場面もあった。右側のガラスランチャンネルを外しながら、交換済みの左側のガラスランチャンネルの修正を行い、右側に戻って作業再開、また左側に回ってチェック…と歩き回る場面が多い。

寒さ対策として電熱服を調達しており、実際に着ながら作業を行っていた。ここしばらくの作業時は曇り空かつ風があって寒い思いをすることが多かったが、今日はスッキリとした晴れで無風という好条件。ジリジリと太陽に照らされて暑くなり、そこに電熱服のヒーターがブーストを掛けてきて、最終的には脱いで作業していた。それでも寒さ対策には極めて有効と判明。冬の整備には積極的に使っていくことにしよう。

当初は、今すぐ行わなければならないリフレッシュ作業ではないが、そのうち着手できればいいかな?と深く考えずに構えていたが、「いや、週末にやってしまおう」と急遽方向転換。ガラスランチャンネルのストックのせいで、部屋の整理ができなくなっていたため。

ガラスランチャンネルのパッケージ

部品番号ステッカーの下にある銀色の物体が、150mmの直尺。モノがモノだけに折り畳むわけにはいかず、この姿のまま部屋の片隅に置かれていた。大きなパーツが出しっぱなしというのは、部屋が散らかっている印象になる。装着してしまえば、スペースを取り戻すことができて整理が可能、ついでに年末の大掃除対策にもなる。

その他、S15シルビアのフレームに防錆剤注入、ETCの故障診断。温度変化幅が大きい中、大変お疲れさまでした。>S15オーナー