当Webサイトで最も嫌がられるカテゴリとして、EK9シビックRの後継となる次期主力車両F-X計画の記事がある。今日はそのF-Xを一歩進めてみようという内容。
お世話になっているディーラーは、旧車だろうが何だろうが平気で受け入れる。しかも私の維持方針も知っているため「部品持ち込みでもやる」というから、これはありがたい。そんなバックアップ体制から、引き続きホンダ路線を踏襲したとする。
ネタ路線に全振りしたとする。いい加減にしろ!でも乗っていても違和感が無いと言われたのが、初代シティ。もちろんターボIIブルドッグ。

1980年代前半から中盤に掛けての車で、もちろん維持の難易度は現在のシビックRとは比べ物にならないほど。部品供給?なにそれ?とまずは考えないでおく。ボディはペラペラで、ちょっと元気よく走ると勝手にテールゲートが開く、そして締まりにくくなるというお茶目な点があるとか。そんな車体の各パネルを見ても、現代では考えられないほど華奢で、安全の観点では歓迎できないだろう。
典型的小型車枠。酷道ドライブは変わらず楽しめて、ターボのおかげで今までよりも動きやすい。全長が4m未満となれば、フェリーで遠出するときに費用が相当安くなるというメリットも見つかる。
ウチに来たからには毎日のゲタ車として、シビアコンディションな環境で走り回ることになる。3km先のスーパーまでの運用は当たり前で、油温や水温が上がり切らないうちに一日が終わることが多い。そのくせ一日1,000kmは走ってもらわないと困るわけで、家に帰ってくるまでエンコしてはならない…と、旧車には過酷な条件だろうか。
維持の方針から、買ったからにはサービスマニュアル、パーツリストは完全に揃えたく、車体本体以外の場面で苦労しそうな気がする。私個人の考えとして、その車両のサービスマニュアルの有無で維持の難易度は大きく変わるからだ。ここぞとばかりに金に物を言わせてもいいが。
自分なりの仕様に仕上げていこうと、変な義務感を抱いてしまうと、途端に苦痛になる。熱くなっているときこそ、冷静に物事を考えなければならぬ。対象はある意味では極めて厄介な、オールドホンダ車なので。