今日はセイコールーセント5E21-6E90のケース洗浄だ。洗浄工程は2回を予定し、まずは1回目。

汚れが積み重なっていたリューズパイプ周辺を洗い終えたところ。もちろん穴の内部もクリーニングしている。

こちらが洗浄前。

縁の汚れも落ちて、スッキリした。

全国の鉄道の発車と到着を支え続けてきた、ベテラン時計。夜行快速、寝台列車、一分乗り換えや大雪等々。ケースの傷は、過酷な旅を繰り返してきた証かもしれない。

パッキンが収まる裏蓋の溝。変色があったので、さて錆か?と思いながら、爪の感触で溝を調べてみると、荒れや膨らみはない。問題なしと判断。
第1回洗浄工程は終了。第2回目はまた後日。