キレイで無駄のないクラウンといえば

神奈川県警といえば不祥事を連想するくらい切っても切れない関係にあるようで、あのWikipediaに不祥事を羅列した専用ページが作製され、「不祥事で打線を組んだ」というまとめサイトが出るくらい、とっっても面白い組織。

ちょっとした雑務で神奈川県に入り、妙に流れのいい道路を走っていると、210系クラウンが前方を走っていることに気づく。あまりにツヤツヤテカテカしており、加速がスムーズかつ全くブレがない。ははーん?もしかして?と慎重に近づき、車内を確認…ビンゴ。覆面パトカーだった。

交差点の信号に引っかかって、先頭に立った。ちょうどいい具合に直線道路なので、こちらは気づいていない風に装い、青信号で強めの加速をしてみると即、追尾モードに入る。最高速度は50kmh道路、スピードメーター読みで55kmhを目安に加速を中断すると、覆面パトカーもすぐに追跡を中止。車種である程度の目星をつけているのだろうか。

ナンバーを記憶しておき、帰宅後に調べてみると当該覆面パトカーを撮影している神奈川県警パトカーファンのblogを発見。写真を引用させてもらう。

交通機動隊の覆面パトカー クラウンアスリート(GRS214型)

写真は交通機動隊の21系覆面パトカー クラウンアスリート①より引用。

まさにこの車体。ナンバーがボケてしまったそうだが、『川崎301た89-77』はビンゴ。これで思い出したのがドライブレコーダーの存在。今日の運用終了後に再確認すると、超広角レンズの特性でナンバーが歪んで撮影されていたが、確かに『川崎301た89-77』であることは写されていた。

神奈川県警覆面パトカー 川崎301た89-77

動画ゆえに、ナンバーを判別できるくらいハッキリ写っているタイミングは僅かで、なんとか分かったのがこの一瞬だった。

最後の交差点で左折するとき、その背後から覆面パトカーに全く気付くことなく、オーバースピードなSUV車が抜いていった。この覆面パトカーも気づき、一気に加速して追いかけていった。「正義」という言葉を使うのだから、危ない運転をする車はどんどん取り締まってほしい。

大通りにおける、神奈川県警の覆面パトカーの出没パターンはある程度法則性がある。カメラを向けて、取り締まる様子を撮影するのも面白いかもしれない。そんなことを思いつくくらい、当サイトは神奈川県警を全力で応援している。