ファン交換だけでなく

9日、マザーボード上のチップセット(ブリッジ)と電解コンデンサの補助冷却用としてAntec Spot Coolを使っており、経年で異音が出ているという記事を書いた。

書いた直後に新品のSpot Coolをネット上で新品を発見。配送されて到着したのでさっそく装着となる。ただ単に交換して終わりではなく、ケース内も少し掃除したほうが良さそう。細かいホコリが溜まっており、外した途端に舞い上がって面倒なことになることは目に見えている。

ケースの吸気部分には全てフィルターを装着しているので、パソコン内部に積もっているホコリは軽くて細かく、除去しやすい。しつこくエアダスターを吹き付けることなく、簡単に吹き飛んでくれる。ついでにマザーボード上の電解コンデンサを目視チェックしておき、異常がないことを確認しておく。

粉塵清掃が終わったところで、新しいファンを装着すれば、あとは折り返しとなる。

青く光るSpot Cool

青く光る謎機能があったことを思い出した。異音の発生と共に回転数まで落ちていたらしく、風量が段違い。異音が出たまま使い続けていたら、ファンの回転が止まって過熱、焼損というオチが起きていたかもしれない。新品なので異音もすっかりなくなって、本来の静かな動作環境が戻ってきた。

取り外したファンは再利用できないように分解して捨てる。昔はファンブレードが黒く非常に細かい粒で覆われ、なるほどディーゼルエンジンから排出される黒煙の正体か…と思ったりしたが、都市圏のディーゼル規制強化でずいぶん変わったもの。そういえば、ヒートシンクも灰色の粉塵で、黒い粒子状の汚れは殆ど無かった。