リニューアルプロジェクト

東北道ではリニューアルプロジェクトとして工事が行われており、全線走破となる都合から、現在作業中の対面通行規制に全て引っかかった。

往路となる平日は職業ドライバーが多く、対面通行区間内でも前後の車間距離にゆとりを持って走ることができた。復路は休日で、緊急事態宣言が解除され、さらにETC休日割引も再開ともあってサンデードライバーが多く出没。対面通行で追い抜きができない、最高速度も抑えられている規制区間だというのに、遅い車を一生懸命に煽るバカは当たり前のように見ることができた。

対面通行規制区間

道路設備の老朽化問題は頻繁にニュースに取り上げられていて、長年のストレスでボロボロになった部分は報道公開されることもある。頻繁に利用する各地の高速道路は開通してからかなりの年数が経過しており、相応のケアが必要になっている。となれば、今まで以上に規制が敷かれ、工事現場の横を慎重に走り抜ける場面も増えるかもしれない。この先数年に渡って、全線を通して規制なくスムーズに走り抜けられることは当面無いものと捉えるのがスジか。

身近なところでは首都高も例外ではない。会社帰りでは首都高羽田線の工事現場の横を通ることが多く、変わっていく様子をリアルタイムで見守り続けている。昨日も11号台場線の上り区間が工事で24時間の通行止め規制されていて、こちらは長寿命化に向けた補強工事とのこと。

高速道路の利用区間に工事による規制があったりすると、せっかくのドライブにマジかよと思うことはあるが、まだ走り抜けることはできる。計画的な工事が行われず、対処を後回しにし続けていけば、その先に起きるのは重大な損傷による通行不能になるオチだろう。緊急工事で、突然の通行止めが頻発されるよりかはマシ。工事日や規制区間、作業の進捗状況は高速道路会社の公式Webページで確認できるので、利用者となるこちら側も分かりやすい。

作業系の現場だけに、一度起きた労災は後を引く。傷口はキレイになりにくく、痕跡はいつまでも残り、過去事例としていつまでも蒸し返される。どうかご安全に。