職場は歩き回ることが仕事の一つなので、一日の総歩数は少なくとも10,000歩、多くなると25,000歩近くに達することがあり、夕方には脚全体が疲れてくる。
最近では、週末になると足裏全体がズキズキと痛むようになった。朝、ベッドから降りて着地したときは痛みでうまく歩けず、少しずつ体重を掛けながら慣らしていくと、痛みが落ち着いてくる。
この痛みの経験がある先輩曰く「それ筋膜炎じゃん」という。歩き仕事、立ち仕事で足の裏にストレスが掛かり続け、早いハナシが足の中の筋肉が凝ってしまった。会社で使っている靴のインソールにも原因があるようで、あまりにも薄すぎて体重を支え切れておらず、そこに足裏に歩く衝撃が続いてしまえば、筋肉も傷んでくるか。一日の歩数はどれくらい?と聞かれ、冒頭の数値を教えると「歩き過ぎ…」とのお言葉。
解決策の一つとして、クッション性のあるインソールを別に買って靴に入れておくこと。オーダーメイド品になれば万単位の価格にもなるようで、インソールとは非常にディープな用品らしい。土踏まず部分の造形がしっかりしていてクッション性があり、かかと部分の厚みもあるインソールを見つけて購入。さすがに万単位の商品は買えないが、量販品ながらもけっこうな価格だった。
さっそく靴の中にセットしてみると、通勤で使っているウォーキングシューズと同じようなクッション性のある感触に変わった。特に土踏まずのアーチ部分がインソールとピッタリで、まだ馴染んでいないためか少々違和感がある。新しい靴に切り替わってからしばらくは、足が慣れずに疲れやすくなるが、それと似たような状態が続いている。
そんな違和感を抱いたまま、今日の歩数は18,520歩。脚の疲れは、インソール装着前より明らかに少ない。同時に足の中の筋肉をマッサージするようなストレッチも併せて行い、歩き過ぎのストレスから解放させることを意識する。