икра

成長するにつれて、味覚が鈍くなる。だから子供のころに食べられなかったものが、今になって食べられるようになる…とのことだ。昔はダメでも、今なら問題ない食べ物の一つが、イクラ。

イクラ丼

噛み砕いた瞬間、中身がブチッと口の中で広がり、子供のころはコレが気持ち悪くて全く食べられなかった。それが突然大逆転して「なんだ、うめぇじゃん…!」となり、今まで食べられなかった過去がどれだけ残念だったか。

その大逆転になった瞬間は鮮明に覚えていて、2010年9月5日の北海道ドライブにおける夕食。野寒布岬近くの食堂で食事となったが、北海道という土地柄、あるのは魚介系だけ。かつては魚介系は本当に口にせず、食堂に食べられるものが何もないことが分かり、これは腹を括るしかないか…と注文したのが、写真のイクラ丼だった。

恐る恐る口にしてみると、疲れと空腹もあったためか、本当においしかった。醤油で味を調整できることを知り、少しずつ垂らして変化を楽しんでみたりして、こんなにウマいものがあったのかと驚くことになった。以後、返礼品やギフト等でイクラセットがあると、チョイスすることもしばし。