気が付けばデジカメのSDカードに保存されている写真番号が9000以上を突破しており、カンストまで残り1000枚を切っていた。デジカメの仕様上、9999以上は記録できなくなるので、失敗した写真や撮影しておいて使わなかった写真を消して、SDカード内を整理することになった。
デジカメを持ってドライブするようになったときから記録し続けており、機種やメディアが変わるたびに写真のファイル名を書き換えたうえで引き継いできた。よって0001のExifを参照すると撮影日は2004年5月5日となっており、カメラのモデルはキヤノンIXY DIGITAL 200aとなっている。

しかもEK9が納車され、維持レポート作成の初期段階ではIXY DIGITAL 200aがまだ現役だったらしく、思っていた以上に長く使っていたようだ。他に出てきた機種として、同じくキヤノンPowerShot G10…これは恐らく借り物。他にはパナソニックのLUMIX DMC-FZ20なんてのも。いよいよリコーの名前が出てくるのは2009年11月からで、当時はR8。以後、接写能力の高さから現在までリコーを使い続けている。
以前は定期的にメディアのフォーマットを行っていて、これは小容量のメディアしか持っていなかったため。時代の流れで、メディアの大容量化と急激な低価格化が進む。メディアを買い替えるたびに写真データを引継ぎが行われる中で、いつの間にか保存したままになっていった。その結果、写真番号は9000を上回ることになる。
写真を見返せば当時の記憶や状況は思い出すので、ある意味では脳のバックアップも兼ねているかもしれない。昨日の記事のように、過去にR151を走り回っていたときの写真は全く残っておらず、写真が失われてしまうとドライブの記憶もあやふやになってしまうことが多い。
慎重に写真を消去していき、その枚数は433枚。日を改めて見直すと、やはり不要と判定される写真が必ず出てくるので、総削除数はまだまだ増える。

ファイル番号が9326に対し、ファイル数は8893。ある程度目途がついたら、写真データのバックアップを行って、最後にファイル番号の書き換えとなる。バックアップを取ってしまえば、メディアそのものはフォーマットして、0001から再カウントさせていくのもありか。先述したように、写真は脳のバックアップを兼ねている部分がある。わざわざ見直す機会といえば、今回の整理作業くらい。8,893枚もの写真をデータというカタチながら、常に持ち歩く必要はないかもしれない。