今回の12ヶ月点検ではブレーキブースターを交換し、やるだけのことは予めやっておこうと決めていた部品交換は一通り終わらせることができた。これまでのリフレッシュ作業全てにおいては、部品の購入及び施工の各タイミングに恵まれ続け、欠品で対処できなくなるような事態に陥ることは一切無く、結果的に経過年数や総走行距離の割りには、傷みを感じさせにくい状態には仕上がった。
それでもオールグリーンというわけではない。現段階において観察事項としておきたいのが、エンジンのコンディション。エンジンをレッドゾーンまで回すと青白い白煙を吐くようになっており、その量は確実に増えている。オイル上がりの症状と思われ、自然回復はしない。根本的な解決にはエンジンを下ろしてオーバーホールするしかないが、ゴールとしている384,400kmまでの残り距離を考えると、判断が難しくなる。
もう一つ、ショックアブソーバー。2018年10月13日に走行距離50,000kmのアブソーバーと交換しているが、経過年数のほうでストレスが掛かっていたらしく、フラフラとした不安定な挙動が出るようになった。こちらについては、来年度のどこかで三回目の交換作業を計画しているところだ。
このように、エンジンをどうするか?という懸念があるくらいで、この先しばらくはリフレッシュ目的での部品交換作業は落ち着いてくるものと思われる。今年のリフレッシュを見直しても、数年前に購入してストックしておいた純正部品を消費するパターンが多かった。リフレッシュすることは、金を使うことと同義。来年くらいは部品代の支出を抑えておき、その分で貯金のペースを加速させたい。
全くのノーメンテナンスで走り続けるわけにはいかないが、何事もなく淡々と距離を重ね続ける。来年からは、そんな方向性に切り替わっていくだろう。