急に冷え込んだ。日が暮れてからはいよいよ寒さが強烈になってきた。
室温はだいたい18℃前後で安定していて、そんな部屋のベッドの上にある寝具も似たような温度になる。そんな冷たい布団に入ってすぐに寝れるわけがなく、逆にいきなり冷えた環境に突入したものだから、身は震えて熱を生み出そうとして、寝付くまで時間が掛かる。
そこで足元暖房のシーズン入りとなる。冷え性なので足先は常に痛みを感じ、触ってみると本当に冷たい。そこで寝る30分前くらいからゆっくりと足を温めておくことで、特に内部の骨の温度を高めておく。それから布団に入ると、足の熱が布団に伝わり、寒くて寝れないという事態は回避することができる。
人間の仕組みとして、寝る30分前くらいから手と足の温度が上がる。温度が高いことで、内臓の温度が手や足に伝わりやすくなり、放熱が促されて寝やすくなるとか。熱い内臓と冷たい手足で、温度差があったほうが放熱効果はありそうな気がするが、現実的には発汗作用も関わってくるので、ある程度の熱は必要とのこと。
エアコンによる暖房より、足元暖房で足を温めて頭は冷えていたほうが、感覚としてはラク。しばらくは足元暖房を使ってみて、寝付き具合がどう変わるか、観察を続けることになった。