使用しているレンタルサーバ会社のハードウェアがアップデートされ、ストレージがハードディスクからSSDに、CPUやメモリについてもスペックアップするとのこと。Webサイトの閲覧でレスポンスが良くなり、負荷にも強くなることが期待できるそうだ。
当サイトはHTMLを書き換えることでWebページを作り上げる、旧来のスタイルを維持している。管理している私がHTMLの基本以上のことを覚えようとしないため、このブログを動かしているWordPressを除けば動的コンテンツは存在しない。単純なHTMLに文章を書き、修飾ファイルとしてCSS、画像ファイルとしてjpegがあるという三構成なので、レスポンスや安定性といったものは殆ど無縁、回線状況が悪くても重くなりにくいといった特徴がある。海外からのアクセスでも、普通に読めるらしい。
時代の変化と要求事項の増加からWordPressの導入に至ったが、こいつの難点は動作の重さ。当初はあまり気にならなかったが、記事数とアクセス数の増加によって次第に重さが増し、スムーズな閲覧には程遠い状況になっていた。サーバ会社もWordPressの弱点は知っていて、高速性能に優れる上位契約プランを提示してくるが、今以上の利用料金を払うつもりは一切ない。

WordPressの重さはGoogle側でも検知されており、LCPの問題として「描写遅いからなんとかせーよ」と改善勧告が出ている。この519件全てが、WordPressの個別記事だったりする。
今日からアナウンスされた、サーバのアップデート。さっそく申し込んで終了報告が出てから調べてみると、確かにレスポンスが良くなっているような感じ。シビックRのレポートページにおける最大記事が後期型のインパネを移植する2DIN化だが、こちらについてもだいぶ早くなっている気がする。
問題のWordPressはどうか。このアップデートのどさくさに紛れて、WordPressがプログラムされているPHPについてもモジュール版に変更した。これらの更新で、表示完了までひっかかるような描写は減っていると思う。追加料金を払うことなく、少しでも動きが良くなれば幸い。
あとはLCPの問題が解決するかどうか。まったく、Googleの匙加減一つであれこれ対策を求められるようになって、ずいぶんと面倒な事態になった。それが嫌なら止めるのみで、ここが無くなったところでシビックRの維持には関係ない。