15年

東日本大震災から15年が経過。あっという間か。それとも、まだなのか。

ここ都心部においても震度5弱を記録していた。あの揺れで5弱だったならば、震源に近い地域での震度7は想像以上の揺れ方になり『立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある』と定義されていることから、身を守ることで精一杯になってしまう。

耐震構造の家だが、震度5弱に達する揺れにより、少なからずダメージは受けていたことを知ったのはつい最近のこと。フレームではなく、内装面の見た目だけのダメージだが、震源から遠く離れた土地でも影響が出るのかと驚かされることになった。

ズレが生じた廻り縁

廻り縁がズレて隙間が生じており、襖の上部レール部分に相当する鴨居にも隙間がある。今のところ、襖が開けにくいといった悪影響は出ていないので放置しているが。

当時は職場で作業していた。その後の顛末を目の当たりにし、体験してきた人間だ。災害があっても会社は助けてくれないし、いつものように指示待ちでモタモタしていれば、逃げ遅れることになる。ドラクエの作戦名「いのちだいじに」ではないが、非常のときは自分の身を真っ先に優先しろと常々指導している。