Carrozzeria Pioneer RD-010を取り付ける

増設用のアクセサリーソケット、Carrozzeria Pioneer RD-010をシビックRに装着する。

Carrozzeria Pioneer RD-010のパッケージ

そのRD-010のパッケージ全体像。取り付け方法を記載した説明書といった気の利いたものは一切含まれておらず、「プロ向け」「自分で電装系をいじれる人向け」といった性格の製品。

Carrozzeria Pioneer RD-010

製品単体。画像はパイオニアの公式Webサイトから引用。プラス側ケーブルにギボシ端子のオスとメスが接続されていて、対するマイナス側はクワ型端子となっている。今回は端子や配線の加工は一切せず、このまま使用する。

ヒューズボックス内のACCコネクタ

RD-010のプラス側ケーブルはACC電源に接続する。EK系シビックであれば、ヒューズボックス内の赤色矢印で示した端子がACC電源となっているので、ここに接続する。

プラス側ケーブルを接続

RD-010のプラス側を接続したところ。

ヒューズボックスには、既にドライブレコーダーやETC用の電源ケーブルが繋がっており、それらもオスとメスのギボシ端子でケーブルが構成されている。余計な手間を掛けることなく、RD-010は数珠繋ぎで追加接続するかたちになった。

マイナス側は車体のボルト

マイナス側のクワ型端子は、車体の金属面と接したボルトに繋ぐ。ボンネットオープナーの裏側にあるG551アースと接続した。

アクセサリーソケットの通電テスト

RD-010のACC電源とアースを接続したら、イグニッションキーをI(ACC)にしてアクセサリーソケットが正常に使えるかテストする。

USB変換アダプタをソケットにセットし、電子負荷を使ったテストを行った。I(ACC)からII(ON)に切り替えて、再チェック。変な発熱やニオイが無く、数珠繋ぎになっている機器類も動作していることが確認できれば、取り付け作業は終了となる。

増設したアクセサリーソケットは隠すように

ソケット部分は単二電池並みの太さがあり、けっこう重たい。ケーブルだけでソケットをぶら下げると、振動や揺れで断線してしまうおそれがあり、確実な固定が必須。そこでフロアハーネスに沿わせるように固定して、重量を分散させてケーブルに掛かるストレスを減らす。これでRD-010を使ったアクセサリーソケットを増設することができた。

ドライバー右足元、ABSコンピュータを覆うカバーの内側にアクセサリーソケットを増設した。一度組み込んでしまえば、頻繁に脱着するものではないことから、目につきにくい部分を選んだ。