今年のGWは『がまんのウィーク』と言ったのは神奈川県知事だったか。そんな外出自粛要請を受けて、ネットの利用増加は確かにあるようで、体感的にもレスポンスが悪いと感じる場面が少なからずあった。
ではhinata.jp単体はどうか。まず緊急事態宣言が出されたのが、4月7日。この日を起点にサーバへのアクセス状況を見ると、基本的には右肩上がり…というよりも、Webサイトを運営、更新し続けていれば、大抵はアクセス数が増加する。よって、緊急事態宣言で家にいる時間が増えても、特に変化はないだろうと思っていた。
それが日数が進み、4月の週をまたぐにつれて、明確にアクセス数が増えていることが速報値として出る。週末でも出かけられない→ネットで時間つぶしというパターンなのか、金曜日、土曜日、日曜日は感覚的に普段の1.5倍ペースでアクセス数が記録されている。
この状態で4月下旬から連休に入り、さらにアクセス数が増加する。当サイトのように小規模なところですらこの傾向が出たので、大きなサイトではかなりのアクセス数となった可能性が高い。そこに例えば、広告のようなものを掲載していたならば…。
緊急事態宣言は5月4日に延長となった。この措置の情報収集や、特に企業においては業務計画の練り直しが優先され、Webサイトの閲覧どころではないようで、一旦アクセス数が減る。連休明けとなる5月7日になると、どうしても出社しなければならない場面があったのか、アクセス数は落ち着きを取り戻す。それでも以前よりは高い水準を保っていることに、驚きがあったりする。
日ごとのhttpdのログでは詳細は見えず、今年の連休を含めて前後数ヶ月分の集計が必要になってくる。今後、どのような変化が出てくるのか、追跡調査はまだまだ続く。