アライメント測定の日

久しぶりにシビックRのアライメントを診てもらうために、軍都横須賀へ。

最後にアライメント測定を行ったのは2017年3月上旬で、それから40,000kmを走るなかで、荒れた路面を走ることは珍しくなく、ショックやサスアームの交換も行ってきた。多少狂っていることを期待しつつ、車を測定マシンに乗せて、表示された結果は。

2019年4月時点でのアライメント測定結果

全て基準値内に収まっており、問題の無い数値が出た。アライメントの測定店によっては、トーの角度が0°(度)0′(分)0″(秒)で表示されることがあるが、0°01′=0.168mmを覚えておけば、ミリ単位で把握できる。

EK9シビックRのサービスマニュアル追補版における、アライメントの基準値は以下のとおり。

Frトーイン:0mm(※1±3)
Frキャンバ度:-0°15′(※-0°15′±1°)
Frキャスタ度:1°40′(※1°40′±1°)
Frキングピン角度:11°05′

舵取り角度:内側36°(※36°00′±2°) 外側31°

Rrトーイン:2mm(※2±3)
Rrキャンバ角:-1°15′(※-1°15′±1°)

括弧の※数値は、ボディ整備編追補版に記載されている、許容数値。要はフレーム修正を行う際、各ホイールのアライメントをこの範囲内に収めてしまえば「フレームは直った」という扱いになるわけだ。

リアサスのロアアームのみ、2018年10月に百式自動車製から純正(ブッシュは無限製)へ交換しているが、それ以外は2014年12月の法定12ヶ月点検でリフレッシュしたときから使い続けているサスアームで、交換後のアライメント測定結果はこれ。

ブッシュリフレッシュ後のアライメント測定結果

ブッシュが多少劣化し、柔軟性やフリクションが変わったとする。そして冒頭で書いたように、サスアームへのストレスを与えるような走りもして、サーキットでのスポーツ走行も行ってきた。それでも左右の数値バランスが保たれている現在の結果は、少なからず驚きがあった。

数値に狂いがあれば、一日掛けて調整してもらおうと思っていたところに「異常なし」となった。調整依頼はせず、測定のみに留めて終了。