雨漏り、その後

ご多分に漏れず、私のEK9シビックRにおいても雨漏りが発生していた。大雨に降られれば、スペアタイヤ置き場は金魚が飼えそうな池ができあがる。溜まった水はタオルで吸い取り、外で絞って排水。再び吸わせることを繰り返す。あらかた排出できたら、後は自然乾燥に任せるのが定例パターンだった。

雨水の侵入部分としては、ルーフモールの後端部からリアハッチ部分に掛けてのヒビ割れで、ここは非常に有名な部分。もう一つは、テールランプの劣化したパッキンだ。前者については、EK4シビックSiRII、DC2インテRでもヒビが入っていたので、もはやホンダ車の定番ネタ。

納車されてすぐに手をつけたはずで、面白みのある内容ではないことから、レポート化や写真撮影さえしなかった。シール材を少し削ってヒビ割れ箇所を開き、パテ代わりにサラサラの瞬間接着剤を流し込む。ガッチリ固まったら、塗料を厚塗り。これで雨漏りは収まったのだった。

昨日のバルブ一斉交換の際、同時に車内の掃除機掛けを行って、スペアタイヤ置き場の砂も吸い取るか…と久しぶりにスペアタイヤを外した。振り返ってみれば、スペアタイヤの脱着はサーキットでのスポーツ走行以来で、これまた久しぶりだ。よっこらせーとスペアタイヤを降ろし、パネルの様子が見えてきたところでは。

スペアタイヤ置き場の状況その1

水が溜まっていた痕跡、ありけり。触れてみたところでは、すっかり乾燥していた。ただ、スペアタイヤの固定用ブラケットの溶接部分が錆びているため、ブラケットの溶接部分が浸かるくらいの水が溜まっていた可能性がある。錆の色や感触から、数ヶ月以内には水に見舞われていたか。今秋に相次いだ、台風や大雨も関係していたかもしれない。

ところが。

スペアタイヤ置き場の状況その2

スペアタイヤ置き場より一段高い、内装パネルに近いところで、水が僅かばかり溜まっていた。この左側だけが濡れていて、右側の同じ部分では乾いている。とすれば、21日夜から22日に掛けてのにわか雨による影響か。水の浸入経路をハッキリさせるため、そう遠くないうちに内装を剥いで、シャワーテストになりそうだ。