デジいちの使用率向上対策

出かけるときは必要最低限の荷物しか持たないので、ドライブのお供としてのデジカメはリコーCX6だけだった。記録写真程度に撮影できればいいので、画質や描写力は二の次。以前ならそれで十分だったかもしれないが、そうではないな…と考えが逆転したのが、7月27日、長野県にある臼田宇宙空間観測所までのドライブだった。

リコーCX6で撮影した高原特有の空の青さが、写真上だと妙にザラついて見えてしまい、ついでに巨大なパラボラアンテナを写真内に収めようにも広角側が不足気味。これがきっかけとなって、いまいち出動機会に恵まれない、EOS 60Dを活かせないか?と思うようになる。ただ、手持ちのレンズでは広角側は28mmまでしかなく、APS-C換算で44.8mmとなるので少々使いづらかった。

キヤノンマウント17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

数年前からこれが良さそうと思って目をつけておいたのが、SIGMA 17-50mmF2.8。会社のカメラ部にも聞いてみたところ「安くていい」と薦められたことから、遂に購入決定。

買って終わりではなく、積極的に持ち出して慣れていくことが重要になる。今までは必要最低限しか持ち歩かなかったのが、EOS 60Dも携行することになるので、このあたりの違いも受け入れなければならない。そして最大の壁が、ここしばらくの暑さで、ずっしりとしたカメラを持って近所を徘徊するのも一苦労だということか。本格出動は、秋口以降になりそう。