8年ぶりの松阪牛

8年前の2010年3月。当時、『ETC休日特別割制度』が行われており、高速道路の通行料金が上限1,000円に設定されていた。これを利用して、松阪牛を食べに三重県松阪市まで出かけていた。

それから8年が経過した2018年3月。酷道ドライブやキャンプで一緒に遊んでいるY氏が出向で職場を離れることになり、復帰するまでのシメを兼ねて、8年前と同じメンバーで再び松阪牛を食べに、三重県松阪市まで出かけることになった。

新東名全線踏破

今年に入ってから新東名を走る機会が多く、もはや何の印象も無いまま全線を走り抜けた。

伊勢湾岸道名港東大橋を通過

伊勢湾岸道もそこはかとなく通過。平日の業務時間帯だけあって、かつての首都高湾岸線のように遅い、普通、速いという三車線の機能が正しく作用していた。道路情報板では、四日市JCTから鈴鹿ICの渋滞が表示されており、うんざりしながらも渋滞に突入していく。

四日市JCT-亀山JCTの渋滞

渋滞長は7km、きっちり30分。今後、西方面へアクセスする際は、別のルートを考えておかなければ。

松阪牛を補給

12時前に松阪市に入って、いよいよ松阪牛を喰らう。ふつーの肉とは段違いのウマさだ!一方で、14日の会合のダメージから引き続き回復中なので、量はいくらか抑えておく。やはり昔とは違い、外食は量より質を求めるようになっている。かつては一口でも多く食べて胃袋を満たして満足度を高めていたが、今は質と栄養バランスの優れた食事を求めるようになっていた。

8年前は松阪市から都心に向かって再び走っていたが、現在はさすがにそんな気力は無く。「船で伊良湖港に出ましょう」というスイフト卿の一言で、フェリーを組み入れた帰宅進路が決定。今年1月中旬に伊勢湾フェリーを見物していて、さっそく乗ることになった。

港での待機列で休憩

鳥羽港に到着して乗船手続きを終え、しばしの待機。予約なしでの飛び込み乗船となったが、先着順ということもあって参加者全員が難なく乗船できることになった。

伊勢湾フェリー 伊勢丸

伊良湖港からやってきたフェリーが港内で方向転換中。今回、乗船するのは伊勢丸。車好きとして最も気になるのは主機(エンジン)のスペックで、排気量は148リッター、3,000PSの6気筒ディーゼルを二機搭載しているようだ。

乗船の瞬間

どのようなフェリーでも、乗船する瞬間は心が躍るもの。

鳥羽港を出航

そして鳥羽港を出る。さらば松阪牛、また喰う日まで。ここからは海上国道のR42となり、また一つ海上国道を制覇することができた。

伊良湖港到着直前

横風と高い波にもられ続けられること55分。見慣れた伊良湖港に戻ってきた。

参加車両

参加者は8年前と同様5人で、計5台。

山小屋での5台

こちらが8年前の写真、サボリーマンより提供されたもの。EK9シビックR、S15シルビア、31スイフトスポーツについては変化なし。Y氏のGH8インプレッサとサボリーマンのDC5インテRが変わったくらい。

下船した伊良湖港で現地解散して、各人それぞれ自由なルートで帰宅開始。R259で豊橋市市街地へのコースを採ってみたが、平日でちょうど帰宅時間帯だったことから、豊橋市のトヨタ系工場からの帰宅ラッシュ渋滞に巻き込まれ、一時間をロス。なるべく主要道路を避けて東方向へ進むよう心がけ、ようやく静岡県浜松市に突入。浜松市に出てしまえば近所みたいなものなので、走り慣れた東名高速に入って無事に帰宅。

GPSロガーでのログ

GPSロガーのログ。フェリー内では、強風と高波による大きな揺れに耐えながらずっと外に立ち続け、航行中のログをキレイに取得することができた。総走行距離は835km。お疲れ様でした。>参加者