10km以上を歩く

平日なら仕事で動き回っているので、運動強度は無視するとしても、一応は体を動かしていることになる。一方で、正月から始まる休日期間は、何もしないと体を全く動かさない日が続いてしまうことになり、今年は体重を少し落とすことをテーマにしている以上は、さっそくマズい事態に陥ってしまう。そこで1日は自転車で50kmのラン、2日は午後から初詣、帰りは散歩がてら遠回りして帰宅するようにして、意識して体を動かすようにしてきた。

さて連休3日目となる今日は、10kmを歩いてみようと思いつく。現場でも合計10km以上は歩き回るが、仕事で仕方なく歩き回ることと、運動としてのウォーキングとやらを意識した歩きでは、疲労感に違いがあるかもしれない。なるべく歩き続けるため、道路を横断しなければならないときは、歩道橋があるようならそれを使い、階段の上り下り運動も含めてみる。あとは地図で片道5km前後となる目安地点を探してルートを決めておき、時計、GPSロガー、万歩計を携帯して出発する。

10km以上の歩行結果

歩行後の最終結果の確認に使用した地図はGoogle mapではなく、マピオンのキョリ測βを利用した。

想定歩行数は14,300歩で、万歩計によれば14,451歩と誤差の範囲内だったのが驚異的。想定歩行時間は2時間3分に対し、実測1時間55分と、これまた誤差レベル。事前のルート選定では、片道5kmの目安地点から同じルートで帰るように設定したが、それでは面白くないので遠回りして帰ってきた。GPSロガー上の移動距離は12.8kmだが、GPSの信号はブレがあるので参考記録となり、地図上で再確認すると11.4kmだった。

調べてみると、10kmを歩くには不動産表記(80mで1分)で2時間5分。実際は、11.4kmの距離を1時間55分で歩いたなら、運動としてのウォーキングに含めることができるレベルらしい。確かに仕事での10kmと違って、脚はけっこうな疲労感を覚えているし、全身がかなり熱くなっていた。普段から早歩きなので、ただ歩くのではなく運動レベルに引き上げるには、今日のようにガシガシ歩かないと効果的ではないことも分かった。つまり、普段の仕事で歩く10kmは、運動レベルにも達しないことになる。

とにかく歩き回る職場と職種だったことから、ダイエットを開始した直後は、それまで全く運動しなかった体へのウォーキング効果で、面白いように体重が落ちていった。しかし、長い期間を掛けてその環境に体が慣れたことで、ウォーキング効果が薄れてしまい、今では運動レベルにも満たないことが分かった。これでは、体重もじわりじわりと増えるわけだ。意識して体を動かすことは当面は問題ないとして、初夏から秋口までの高温期間をどうするか。けっこう悩ましいところ。