コア集め

経過年数と総走行距離が重なり続けながらも、シビックRは毎日の通勤買出し車として使っている。突然の故障で走行不能に陥ると、生活サイクルが全く成り立たなくなる。それを避けるために、日ごろの整備やパーツのストックは過剰に行ってきたところだが、エンジン補機類…オルタネーターやセルモーターになると事情は少々複雑になってくる。

補機類はリビルト品が存在し、新品純正に比べて安価に購入できるが、入手は厄介な代物だったりする。よくあるのが、整備工場やディーラーといった法人取引オンリーで、対個人の取引は行っていないところだ。いわゆるプロ向けリビルト品になると、整備先に入庫してから、トラブルの状況調査、リビルト会社への部品在庫確認、発送、整備という流れで、復帰までは最短でも一週間レベルになってしまう。先述したように、車は毎日使うものなので、突然の入庫でタイミングよく代車があるとは限らないし、あったとしてもレンタル料は高額になりがちなので、なるべく避けたいところ。

探してみれば、対個人のリビルト品販売を受け付けているところもしっかりあり、こういう企業は本当にありがたい。しかし、トラブルが起きてから、慌てて在庫を問い合わせても希望のタイプがあるとは限らず、あったとしても購入から交換まで、やはり数日は要する。予め手元に余分な補機類を揃えておき、資金に余裕があるときにリビルト品を購入、ストックは返却用コアとして即返送してしまえば、万全な備えになる。そんな背景から、コツコツとコア集めを続けて三年経過。

リビルト用の返却コア

ようやく揃った。左から、デスビ、セルモーター、クーラー用コンプレッサー、オルタネーター。このうち、デスビはタイミングライトと共に純正新品を靴箱に置いて、いつでも持ち出せるようにスタンバイしており、オルタネーターは2015年1月の200,000kmでのタイミングベルトの交換の際、一緒に交換している。未交換なのがセルモーターとクーラー用コンプレッサーで、特にセルモーターは弱々しい回り方をすることがあり、なるべく早いタイミングでリビルト品を手配したほうがよさそう。まずは在庫状況と見積もりの問い合わせからだ。