相変わらずデジイチ(キヤノンEOS60D)が活躍しにくいのは、普段の徘徊では可能な限り身軽でいたいのと、私なりの使い方では焦点距離が合わなかったためだ。特に後者、当サイトに掲載している殆どの写真はコンデジ(リコーCX4)で、マクロがかなりの割合を占め、風景等は「その場にいた」という証拠程度にしか考えていないこともあり、ますます使わなくなってくる。ただ、デジイチがあるなら使うべきだし、どうにかならないか?と考えていたところに、物欲担当マンが「レンズ買いませんかー」と言うではないか。即「ノった。買うた」と返答し、やってきたのがこれ。

EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM。広角側が28mmになり、APS-C換算で45-215mmなのでだいぶ扱いやすい。長らく使い込んだとのことで、レンズ筐体のあちこちに小傷が入っているが、むしろ勲章みたいなもの。そしてなにより、USM=超音波モーターを搭載。USMのレンズが一本は欲しかっただけに、これはうれしいものがある。旧式レンズ?AFが遅い?私みたいなライトユーザーには十分だ。ありがとうございます。
その一方で、長年の活躍の痕跡はレンズ内部にもあった。掲載した写真のレンズ部に小さなツブツブが見えるが、全てレンズ内部に侵入した粉塵やホコリだ。撮影には問題ないとのことだが、当面使うことになるレンズになることから、リフレッシュするのもあり。タイミングよくキヤノンでは修理利用料金が無料になっており、内部清掃と点検、調整を兼ねてさっそく修理に出すことにした。現在、配送キットの到着待ち。リフレッシュされて戻ってくるのが、今から楽しみだ