胃腸風邪それから

16日から始まった胃腸風邪は、先週後半になってようやく回復。食事で満腹になっても胃腸系の不快感や痛みが発生せず、長く続いていた軟便も出なくなり、これで治ったと判断することになった。私の感覚では、早めに寝るなりして安静にしていれば数日で回復すると思っていたが、実態として二週間も要した。これはもう若くはない証拠で、この先も体調不良で長くダウンすることは、ある程度覚悟しないとダメらしい。

加齢に伴う身体の変化は、回復力だけでなく前兆も違ってきている。以前なら少しずつ時間を掛けて具合が悪くなっていったが、ここ数年は一日でいきなり悪化する。以前も、日中は動き回っておきながら、帰ってきた途端に突然体調が悪化し、その日のうちに激しい下痢と嘔吐を繰り返すことになった。そのときも今回と同じく、止瀉薬と制吐薬の処方に留まっていた。体調を崩すと胃腸が真っ先におかしくなるなんて、昔は一切なかった。

下痢や軟便が続いたことで、体内の水分量が狂いっぱなしになり、体重が58kg台に落ちることもあった。病気痩せはすぐに戻ってしまい、歓迎できるものではない。これから風邪の季節になっていく。無病で過ごすには、日ごろの体調管理と体重維持が、大きく関係してくる。