テールライトとか

もう暫く残暑は続くらしいが、それでも朝晩は幾分涼しくなっている。自転車で車道をせっせと走っても、夏のピーク時のような発汗はなく、だいぶラクになった。

行きはともかく、帰り。9月も半ばになり、そろそろ日暮れが帰宅時間帯と被るタイミング。計算上は既に18時を切っており、ヘッドライトを点灯させておかないと危険な暗さ。人間、目が慣れているのである程度は見えているが、相手からは見えているかは別問題になってくる。

雨用の自転車については、悪天候時でも存在が把握できるようにソーラーバッテリー式のテールライトを装着しており、暗くなれば自動的に点滅する。よくある砲弾型の高照度LEDを内蔵したタイプだが、車側からの視点では小さなLEDであっても点滅していると存在に気付ける。

メインのランドナーは、今のところリフレクターのみ。こちらにもテールライトを装着しなければならず、チョイスしている段階。Gセンサーを内蔵して、ブレーキを掛けるとバイクのブレーキランプのように明るくなるタイプもあり、興味深い商品が数多くあってよろしい。

ここしばらくの商品としては、リチウムイオンバッテリー内蔵の充電式が増えている。昔ながらの乾電池、もしくはニッケル水素バッテリータイプでは、いざ使おうとしたところで電池切れになっていて、テールライトとして役に立たないことがあり、使えたものではなかった。そんな時代に比べれば、リチウムイオンバッテリータイプでは神経質になる必要はなく、USBポートがあれば出先でも充電しやすい。

脱着しやすいのも選定ポイント。ライトだけ盗まれたなんて話はよくあることで、自転車から長時間離れるときはライトを外して携行する。これからの季節は日の出が遅く、日没が早くなっていくため、ライトが盗まれてしまうと走るにも走れなくなってしまう。

怪しい中華製品は数あれど、だいたい選ぶのがCAT EYEの製品。長年に渡ってランプ類を製造している企業だけに、特有のクセというか、寿命で壊れるポイントが分かりやすい。