久しブリの26インチ

夏の間は毎日のように「上空に寒気が」「突然の雷雨に注意」なんて報道があり、基本的には雨用の自転車で通勤していた。主力のランドナーは雨に濡らしたくはない。

秋特有の高い雲が見られるようになり、天候も安定してきている。そろそろランドナーでの通勤も再開したく、さっそくタイヤの空気圧を調整しておき、走り出せる準備はOK。

久しぶりにランドナーに乗ることになって、これが実に爽快。車体重量やタイヤの太さから何かと重さを感じやすいはずだが、印象としてはクロスバイクより段違い。サドルの硬さや位置、ハンドルの高さと角度は完全に体に合わせており、自然と力が入りやすいセッティングを出しているためだろう。

タイヤサイズやギア比も関係ありそうか。クロスバイクは700x32Cに対して、ランドナーは26×1-3/8(650x38A)というママチャリサイズ。いくらか小径になるので加速しやすくなり、そこに過積載状態でも走り出せるようにロー側に振ったギア比設定もあって走りやすい。逆に考えると、それだけクロスバイクのセッティングが全く追求できていないことが見えてくる。

本当に長い間乗り続けている自転車だけに、すっかり体が馴染んでいる証拠でもある。引き続き現役走行を続けるとすれば、コンポを含めた完全リフレッシュを視野に入れるとして。大型自動二輪の教習代とどう折り合いをつけるか?となるかもしれない。