昨日8日の夕方は九州南部の日向灘を震源とする地震があり、今日は神奈川県西部を震源とする地震があった。鉄道や航空といった各輸送機関にとっては書き入れ時。そんな状況における今回の出来事は、痛恨の一撃になってしまうだろうか。
随分前に「こういうの好きでしょ?預かっててよ」と渡されたのが、セイコーとシチズンのオブジェクト。

時計店のショーケースの中に飾られていることがある。これは凄いものを預かってしまった。左端の現場猫はサイズ比較用。
セイコーは真鍮ベースの合金でずっしりと重さがある。各アルファベットが分かれている。Oだけが妙に輝いているのは、本来の所有者が磨いたためで、残りの4文字については「疲れて磨く気が失せた」とのこと。
シチズンはアルミ製で、一体で繋がっている。言われなければ気づかないレベルの歪みがあるが、無理に修正すると状況が悪化する可能性があり、余計なことはしないようにしている。
あくまで預かりものであり、所有権はない。いつでも返せるように丁寧に扱いつつ、その本来の所有者はいつ復帰するのだろう。帰ってきてくれると、混沌とした職場に程よい緊張感が戻ってくれるので、ひたすら待ち続けているところだ。