ボトルキープ

EK9シビックRのオドメーターが380,000kmになり、5,000km毎のエンジンオイル交換、そして万の桁が一つ繰り上がったことから、同時にミッションオイルも交換となる。

これまではディーラーへのオイル交換予約は一ヶ月前に入れていた。土日はディーラーも混雑しがちで、一ヶ月前でも予約が取れないことがあり、さらにもう一週間先延ばしにするといったことも少なくなかった。

現在は、世間が平日のときにこちらは休日という勤務パターンになっているため、近々に予約を入れることができる。これはこれで悪くないかもしれない。

作業明細

エンジンオイルはMobil1 5W-40、ミッションオイルはウルトラMTF-IIIと基本は変わらず。

今年に入ってからMobil1のエンジンオイルが入手しにくくなり、一時的に欠品になってしまった。その後の流通状況は全く調べておらず、担当ディーラーでも取り扱い商品を変更するとはアナウンスされていたが、今回も引き続きMobil1 5W-40となっている。

これにはちょっとした事情が絡んでいて、前回のオイル交換…2024年2月に「ここでMobil1 5W-40を使っているのは、このEK9くらいなんですよ」と、ディーラーにおける一種のボトルキープとなっていたことが判明する。

恐らくはディーラー側が5W-40のペール缶で注文し、小分けにされたエンジンオイルをひたすら私が使い続けていたのだろう。早いときには3ヶ月で5,000kmを走り、頻繁にディーラーへエンジンオイル交換の作業依頼をしていれば、ペール缶をピットに置いても不良在庫になりにくい。

そこに純正部品の購入で頻繁に顔を出すので、車と所有者である私の状況も把握しやすくなる。このディーラーで新車を購入したことは無いものの、定期点検や部品注文で通い続ければ、いい意味での別枠対応になっているのかもしれない。店舗側の視点では、私はどういう立場なのか。