疲労は出始めるか

雨予報なのに晴れ。なんだよ洗濯物は外に出せたじゃねぇかと思っていたら、空が暗くなって冷たい風が吹いて、すぐに大雨が降ってきて。夏特有の天気の変わり方は、昔から好きな現象の一つ。

さて、ミッションのオーバーホールをやったのが2014年9月で、当時の総走行距離は196,064km。それからあと3ヶ月でキッチリ10年が経過しようというタイミングで、今日現在の経過距離は182,436kmとなる。二度目のオーバーホールをする余裕はなく、再計画も今のところなし。

そんな後がない事情もあって、ミッションオイルに関しては10,000km毎に交換することを継続中。使用するミッションオイルはホンダ純正のウルトラMTF-IIIに限っており、他のメーカーの製品は一切使っていない。

ホンダ純正ウルトラMTF-III

社外オイルを使うと、冷えているときのシフトフィールが硬くなってしまい、街乗りメインには辛い。今の時期はともかく、冬場のちょい乗り運用が続くとかなりヘビー。低温特性に優れたウルトラMTF-III一択となる。

10,000km毎のミッションオイル交換のおかげで、ガリガリと異音が鳴るようなトラブルは起きていない。しかし、交差点で止まっているときに、Nから1速に入れる場面で、入りにくい?と感じる瞬間が出てきている。無理して叩き込まず、一旦Nに戻してクラッチペダルを踏み直し、改めて1速に入れる流れ。どこかであったなこの流れ…と振り返ってみると、教習所以来か。

オーバーホールをする以前にも、入りにくいことがあった。それが積み重なって、オーバーホールするしかないと決断に至ったことから、現在のミッションもそろそろ疲れが溜まり始めている可能性はある。ひとまず、XADO EX120によるドーピングで延命措置を続けているところ。再オーバーホールを依頼したくない理由は、5速のギア比を0.848から0.787に変更しているため。このあたりの調整も非常に面倒。

ふと思い出したのが、0.848から0.787に変更したことで、意味がないとかシンクロが持たないとかコソコソ言ってくる御仁がいた気がする件。しばらくしてアカウントそのものが削除され、ミッションやシンクロよりも先に燃え尽きるという、極めて粗末なオチがある。