片道分でOK!?

今シーズンも、リンゴパイの買い出しで青森まで出かけることを計画しており、理想では夏前と秋口に2回は行っておきたいところだ。片道750km程度の走り慣れた行程で、距離そのものは大したことはない。

それはともかく、いつものように東北道一本なので高速代金はフルで掛かる。首都高発青森IC着での場合はETC利用で15,820円となり、往復で31,640円と迫力のある数字に達する。淡々とした運転を延々と楽しみたいという欲求を満足させるために、自らやっていることなので、費用については一切割り切ってはいるが。

「それだったら東北の周遊プラン使ったほうがよくない?」と言い出したのが、シャブ員(会社自動車部)の一人。

どういうことか聞いてみると、まずは東北6県周遊プランを申し込んでおく。川口JCTから東北道に入り、白河IC以北は乗り降り自由という特典がつき、周遊エリア内、青森ICまで突っ走る。帰りも周遊エリア内、青森ICから入り、白河ICまでは乗り降り自由。そして川口JCTを通過すれば、往復に必要な東北6県周遊プランの適用条件が付与される。

その料金、3日間の全日型で16,000円と設定されており、青森までの片道分だけで元が取れてしまう。こんな便利なプランがあるなら、より積極的に使っていきたいところだ。

高速道路を使ってどこかへ行くとなれば、基本は西方面。よって中央道や東名高速といったNEXCO中日本が主体だった。一方、今回の東北6県周遊プランは、NEXCO東日本のサービスになることから、殆どノーチェックだった。

さて、一通りNEXCO東日本の周遊プランのページを読んでみたところでは、少々情報が見つけにくく、あえて分かりづらくしているのか?と思えるようなページ設定。サービスを見つけられた人、適用の可否が分かった人だけがサービスを使えればいいという、ある種の割り切りがあっても不思議ではない気がする。