用途判明

自転車のフロントキャリアには、片側だけに台座が溶接されており、これがどういう用途なのか全く分からなかった。取扱説明書にも記載はなく、レトロデザインゆえのクラシカルな見た目を追求したものという認識だった。

ナゾの台座

フロントキャリアの、向かって右側だけに溶接されている、ナゾの台座。

年末あたりにフルレストアを計画しており、それに向かって部品手配や費用を貯めている。そんな準備で情報を集めている真っ最中に、このフロントキャリア右側の台座の用途が判明する。

キムラ LED タンケンランプ LH-11E

画像は、グランボア キムラ LED タンケンランプ LH-11Eより引用。

まさかのヘッドライト用の台座だった。しかも現役で売られている商品なので、買えば装着することができる。ネックとしては、その価格と燃費の悪さ。税込みで15,400円、点灯時間はアルカリ乾電池で約2時間、ニッケル水素の充電池で約3時間となり、単純計算では冬場の通勤で1週間分。電池コストを考えれば、eneloop…Ni-MH電池択一となる。

安全を考えれば、複数のヘッドライトを点灯させることは悪いことではない。しかし15,000円なら、まずはコンポ代に回すのがベストだろう。