折り畳みチャリ増車へ

乗っている自転車はランドナーというタイプで、主に自転車旅行に使われることを想定したスタイル。にも拘わらず、私のところでは通勤から買い物まで、あらゆるシチュエーションで使い続けている。

長年に渡って乗り続けているため、あちこちがボロボロになってきている。どこかのタイミングで一括リフレッシュしなければならず、近所の自転車店に預けることを想定している。そうなると一時的に自転車がない生活になってしまうことが想定され、もう一台入手するか…?と考えてみる。

職場に置かれている自転車雑誌を見て、情報収集を開始したところ、教授から「ウチにあるダホン、乗ります?」と声が掛けられる。「ダホン?前に山中湖や西湖で一緒に走ったやつ?」「それっす」。

西湖での記念撮影

2014年8月、西湖を走ったときのワンシーン。左側の折り畳み自転車がダホン。VISC P20というモデル。

「試乗してから決めてやってください」とのことで会社まで持ってきてもらい、まずは折り畳む方法を習う。帰宅時に試乗がてら乗って帰ることに。

小径車だけに止まった状態からの発進は極めてラク。そしてすぐに気付く、ハンドリングの超クイックなフィーリング。世間的には不安定な挙動として扱われることが多いが、こういう乗り味だと割り切っているので、特に不満はなく。

クロモリフレームでタイヤも太く、乗り心地が柔らかめに設定されているランドナーに比べれば、ダホンの折り畳み自転車は硬い。よって走行終了後の疲労も多少増えることになるが、繰り返し乗っていれば慣れてくる。

ハイペースかつ天候の悪い日はランドナー、天候がいい日は折り畳み自転車でタラタラ走る。使い分けができて、しかも片方の自転車のメンテナンス時間を確保できるとは、なにかと都合がいい。

自転車を複数台持つことになるのは、学生時代以来か。当時乗っていたロードレーサーは部室から発掘して乗っていたが、ある日スポークが折れてしまい、そのまま退役となっている。