後始末

エンジンRCカーは、走行よりメンテナンスのほうが、時間を要する。それもまた楽しみの一つ。

2サイクルエンジンなので、燃料に含まれるオイルがあちこちに飛び散り、しかも強い悪臭を放つ。掛川サーキットで大雑把に清浄したのだが、漏らしたオイルがどうしても残ってしまい、部屋に持ち込むことはできず玄関先に放置していた。今日からオーバーホールを開始し、まずは分解と部品チェック、洗浄まで終わらせておく。

エンジンRCカーのパーツ

1.ドライブシャフトブーツはヒビだらけ。ブーツ内にはグリスを充填していたため、著しい摩耗は見当たらなかった。

2.使い切ったプラグ。キャブセッティングの追い込み不足で燃焼状態が悪化し、カーボンで真っ黒になっていた。

3.ブレーキパッド。パッドは金属、ローターはレジンモールド材で、実車とは関係が逆。ローターは実車と同じ素材で成形されており、対金属攻撃性がかなり強く、写真内向かって左側のパッドに、深い摩耗傷が出来ていた。

その他、チャンバーの加工に失敗、燃料タンクが割れ、あちこちの部品が経年により使えそうになかった。復旧するまでは、かなりの時間がかかりそうだ。