あれ空気?

その日一発目に自転車に乗る前は、前後のタイヤを人差し指と親指で軽く掴み、空気圧をチェックするのがルーティン。フロントはOK、リアは…?随分空気圧が落ちているような?昨日、空気を入れたのに?

この時点で、リアタイヤがパンクを起こしていることは間違いないと判断。タイヤのトレッド面に異物が刺さっている様子はなく、バルブから空気が漏れている様子もない。チューブに何かしらの異変が起きているようだが、ひとまず空気を入れ直すとしばらくは走れるから、まとまった時間が取れるまでは携帯用の空気入れを持参するとして。典型的なスローパンクチャーだろう。

近所の自転車店に出向こうかと考えてしまう。クソ寒い中、パンク修理のためにバケツに水を張るという、下準備の時点で億劫に。ただでさえ手荒れで細かい出血が多い中、余計に手を濡らしながらチューブの穴を探すというのもしんどい。こうなってくると、自転車店でパンク修理してもらうのことは、スマートな解決手段にはなるが。

いや、ネガティブな要素ばかりを見ては最もダメなパターン。週末は少し気温が上がるらしいので、次の土曜日にパンク修理すればいいか。

通勤ルートは片道10km程度で、その殆どを車道を流す走り方。これで問題なく走破できるほどの、ゆっくりとした空気漏れだ。行きと帰りそれぞれで空気を入れ直すことが続くことになる。