チャリの簡易修復の続き。
ブレーキシューを交換し終えると、今度はブレーキアーチワイヤーの損傷が気になってきた。ワイヤーが少しずつ切れはじめ、さらに解け気味になっている。

このような具合。先端はハンダ付けで解けないようにしていた。ブレーキシューが摩耗して、アーチワイヤーを詰めていった痕跡も残っており、全体的にボロボロになっている。
富士スバルラインを下り、新潟県魚沼市と福島県南会津郡只見町を結ぶ六十里越を走り抜け、静岡県伊豆市の天城峠では70kmh超えで駆け下りて、前方を走る車に走行ラインを譲ってもらうなんてこともあった。それら走りをコントロールしてきたワイヤーは、ここで使用終了となる。

交換用のブレーキアーチワイヤーは問題なく揃う。引き続きダイアコンペの純正品1274-380を使用する。ワイヤーの先端に装着するエンドキャップはカブ主の先輩から譲ってもらう(ありがとうございます)。
ブレーキアーチワイヤーを交換し終えても、まだ試走はできぬ。リムに残っているアルミ辺がけっこう多いので、追加で研磨修正することになった。