不満があったとしても、大抵のことはココで駄文を書いて終わってしまうものだが、さすがに我慢できない場面はある。そういう場合は、クレームを出す。企業のWebサイトにはお客様相談室等の名称でメールフォームが設置されており、難しいことではない。
当然、氏名、年齢、住所、電話番号、メールといった個人情報は全て記入して、反論等があるなら逃げも隠れもせずに受けて立つ!という意思表示をしておく。いよいよ本文だ。不満をぶちまけるだけ、とりあえず代替品を送れとか、そいう低レベルなことでは、ただのクレーマーでしかない。
まず頭を冷やす。次に不満が発生するまでの状況を細かく説明し、それによってどういう事態が起こったかを述べる。ついでに、素人的な考えでもいいから、今回の事態で他への波及が考えられたことを述べておく。最後に、先述した内容から改善して欲しい点をまとめて、クレーム文のできあがり。あとは送信するだけ。
金のやり取りがある以上、いち消費者として意見を言うことは変な話ではない。謝罪を要求しているわけではないし、さらなるアクションを求めているわけでもない。企業におけるサービス向上のヒントになれば十分。誠意のある対応を求めるとか、舐められたら反撃に出るとか、それはまた別次元のお話。