報道によれば、2027年末までに蛍光灯の製造と輸出入が禁止されることが「水銀に関する水俣条約」にて合意されたとか。
未だに一部の部屋は丸型蛍光灯による照明になっていて、遅かれ早かれ置き換えなければならないことになる。その他、玄関やクローゼットといった、点灯時間が極めて短いところは白熱電球を使い続けており、満遍なく照らさなければならない廊下はスパイラルタイプの電球型蛍光灯…というように、設置場所によって使用照明を分けている。
LED特有の目に刺さるような強い光、点発光ゆえの影が濃くなりやすいといった弱点がどうも苦手で、LED照明を避けていた。しかし、改良が進んでいるのか、ここ数年でLED照明はだいぶ良くなった印象がある。2027年末までは4年あり、ギリギリまでは丸型蛍光灯を使い続けることになるが、それだけ先送りにすれば、より目に優しいLED照明が出るかも?という期待があったりするが。
照明全体のサイズが小さくなるのも悪くはない。丸型蛍光灯による照明よりも一回り小型になり、天井の印象をスッキリさせることもできる。実際、他の部屋ではLED照明に付け替えているが、交換した直後は部屋が少しだけ高くなった感じがあり、天井から凸状に照明が飛び出ている構造は、僅かながらも圧迫感に繋がっていた。
年末の大掃除のタイミングで、蛍光灯は買い替えている。点灯できていても時間経過で暗くなっており、新品に交換するとその違いに驚かされる。こんな定例作業も、あと4年で終わることになる。