第二段階ではシミュレーター教習が3回組まれており、今日は2回目。
この教習所はバイクのシミュレーターが2台あり、1台目は三菱プレシジョン二輪車シミュレータ RS-6000、2台目はホンダの『安全運転教育用二輪ライディングシミュレーター』となり、本日はホンダのシミュレーターを使う。

▲画像は安全運転教育用二輪ライディングシミュレーターをマイナーモデルチェンジし発売より引用。
このモデル。2008年12月以降から使われ続けているためか、実機はけっこうボロボロ。これ一台でバイクのサイズ問わず、ATとMTの両方に対応している。
今回のシミュレーションでは、速度の違いによるカーブの曲がりにくさと、事故を起こしやすいシチュエーションを学ぶ。事故については、右直事故、左側からの巻き込み事故、十勝型事故(コリジョンコース現象)の三種類。
シミュレーションなので、次の交差点が事故るポイントだろ?と分かってしまうのがアレ。とはいえ、学習する意味では、積極的にぶつかっていくしかない。実際、右直事故は目の当たりにしたことがあるし、左側からのすり抜けでは職場のリーダーが旅立っているわけで、全く疎かにできない内容。
十勝型事故(コリジョンコース現象)について。北海道十勝平野の、平坦で広大な田園地帯が広がる場所で衝突事故が多発したことにより『十勝型』とありがたくない通称名になったが、何も北海道に限らない。見通しのいい交差点ならどこでも発生する可能性があり、何もないところこそ、積極的に頭を右に左に動かして、左右の視界を幅広くすることが重要。
予約の都合から、今日はこのシミュレーター教習の1時間のみ。