教習日記其之四 指導今さら?

連休を利用して、二輪の技能教習をコツコツと進めていく。

さて今日も、練習コースを回ることからスタート。

振り返ってみると、過去の四輪教習においては、指定されたコースを覚えるのに苦労したもの。仮免取得後の公道練習では、居住地周辺を巡るコースなら自転車で日常的に走り回っていたためにスムーズだったが、そうではないコースだと完全にロロノア・ゾロと化していた。

今回の二輪教習でも、指定コースを覚えることに苦労することになった。プラス、ここにきて「シフトタイミングが早いor遅い」「もっとエンジンブレーキを使って」と、あれこれ言われる。コースを覚えたいところに、ようやく指導らしい指導が受けられるというか、並行して運転テクを覚えることになり、妙な苦労が続く。

これまでは、運転方法とやらは殆ど指導されておらず、ライディングテクニック等は殆ど自己流。遠い昔にクローズドな環境で遊んでいた経験があったため、とりあえずの発進と停止、シフトチェンジはできるとして、正しい手順をはじめとして指導らしい指導は受けていない。そんな状況から大きく変わり、なぜ今?とけっこう戸惑うもの。もっと早く指導してくれよそんなこと!と何度思ったことか。

例えば、発進のときに右後方を確認するという基本動作は、一度も習っていない。幸い、まだら氏やカブ主の先輩から教わっていたので、自発的にやっているが。

途中、あまりにも上から目線で物事を言ってくるので、イラっとする場面もあった。ここで思い出したのが、教習途中で指導員を殴り飛ばし、公道に教習車と指導員を放置して帰ったという知り合いの逸話。さすがに、まだそのレベルまでには至らずだが、この指導員は後々クレームを入れるとして。

今さらの指導のおかげか、どうも思い通りにバイクが動かせなかった。一本橋で二度落ちて、坂道発進でもエンストするとか、散々な教習時間となった。こういう日もあるさと、割り切っておく。

相変わらず、ペアになった方は凄まじい。補助輪を外した自転車で練習する小さな子のように、後ろから支えて貰いながらの走行とか、初めてMTバイクに乗るというレベル。コマ数が近い組み合わせになっていると思われるが、いったいどうなっているのだろう。