先日、新潟から信州を走り回り、計920km。朝っぱら、出発して関越道に入ったあたりで、「うげ、ロキソニン忘れた」。
過去にも何回か書いているが、長距離運転が大好きなくせに、長時間座りっぱなしの影響なのか背中から腰に掛けての筋肉が強烈に痛むことがある。この痛みに対処するため、ロングドライブの時は鎮痛剤を必ず携行するようにしている。

イヤホン用のケースに、鎮痛剤…ロキソニンをはじめとして、下痢止めや胃薬もセットして、運転中はすぐに取り出せる位置に置いてある。
今回のドライブの場合、市街地走行が多い。万一、痛くなって運転に支障が出るようならば、街中にあるドラッグストアにでも駆け込んで、事情を話して買えばいい。そんな心構えで走り続けていた…ら。
これが全然痛くならない。腰痛のことを思い出した時点で、既に走行距離は700kmに達しようとしており、感覚的には東京と青森に相当する距離。この日はさらに200km以上を走らないと帰れないが、200kmどころかまだまだ走れそうな感じ。
久しぶりの長距離ドライブで、テンションが上々というのもあっただろう。筋肉の具合が全く悪化しなかった理由として考えられるのが、継続している筋トレの効果。基本は腹回りの筋トレで腹筋ローラーからスタートして、クランプ、レッグレイズ、レッグアップツイストをこなしている。
程よく腹回りの筋肉が鍛えられ、背筋とのバランスが良くなったおかげで、ロングドライブに耐えられる体になったと考えられる。体重は60kgジャストを維持できて、ロングドライブに適した筋肉の具合ができているなら、これからも続けようと改めて決意するわけで。
そういえば、ここしばらくの青森ドライブはどうだったか。初日の往路はロキソニンを服用せず、二日目の復路、福島県に達したあたりで腰回りに違和感を抱き、念のために服用しておくパターンだった記憶がある。もう少し筋肉が出来上がれば、東京青森間の往復も余裕でこなせるかもしれない。本来なら、鎮痛剤に頼らないロングドライブがベストなのだから。
筋トレで加齢による筋力の低下に抗うことができるとは、随分と興味深い。