昨今の半導体不足の影響により、相変わらず納車タイミングが掴みにくい。職場では「車検近けぇんだけど、どうしようかなぁ」とぼやいている人もいる。とりあえず車検を通しておき、新車が納車されてもしばらくは二台体制を維持するとか、車検が残っている状態をプラス査定にできないか?と各人様々な考えがあるようだ。
最も嫌がられるコンテンツこと、次期主力車両F-X計画について「なにかいい車は見つかりました?」と。近隣の自動車解体業者のWebサイトを眺めていて、どういう会社なのか改めて調査している段階だ。今のところ下取り等は一切考えておらず、解体する方向。車を解体工場に置いてくれば、その日の帰宅手段は近くの駅まで歩くことになるが、それはともかくとして。
廃車として解体工場に置かれ、その車が解体されるとき、立ち会うことができるのかな?とふと思ったりする。ほぼ無理なネタだろう。廃車車両の解体はYoutubeで多数公開されているので、だいたいの内容は掴める。まず油脂類を抜き取り、エアバッグを展開。リサイクルに回せる部品を取り外し、そうでない部品は重機で引きちぎるようにして車体から撤去、分別する。最後に残るモノコックは、プレス機に投入してブロック状に整形、解体工場での処理は終わる。もし、これら一連の流れを少しでも立ち会うことができたら、非常に興味深いレポートが仕上がることは間違いない。
解体処理の工程は記録されるようになっていて、車検証と共に保管され続けているリサイクル券に記載された情報を元に、自動車リサイクルシステムのWebページから状況をチェックすることができるようだ。早ければ二日程度で、破砕処理が進む。実際のところ立ち合いは無理だろうし、このWebページをベースにレポートを書くことになる。
廃車の方向性としながら、リアバンパーの修復を依頼している理由の一つに、もしかしたらリサイクルパーツとして世の中に再放流されるかも?という期待がある。趣味車と日常使用のアシ車を兼ね備えているだけに、あまりに酷いコンディションは敬遠したいというのもあるが。使える部品は徹底的に再利用して、使えない部品は正しく処理。廃車のリサイクル率は9割以上とのことで、その一片を素人が目の当たりにする機会なんて早々ないため、解体作業の全てが勉強になっていたりする。