変色硬貨とか

年末の整理中に見つかった、変色した硬貨が何枚か。緑青(=錆)に覆われた5円玉や10円玉。見た目では、それぞれが硬貨と判別できるだろうが、いざ支払いの時になると躊躇してしまう部分がある。少しでも見た目を良くしようと、磨いてみる。

硬貨の錆取りでお馴染み、食酢に漬けて10分から15分ほど放置。次に使い古した歯ブラシにハミガキをつけて、丁寧に磨いていく。これでだいたい緑青は除去できる。しつこい錆には、車用のコンパウンドを使ってさらに磨き込む。明らかに磨いたという色具合になるが、少なくとも緑青まみれの硬貨よりかはマシだろう。

たまたまセブンイレブンに行く用事があった。セブンイレブンは『お会計セルフレジ』の導入が進み、メインの交通系ICカードだけでなく、現金払いも硬貨を流し込めばいいので、1円玉や5円玉の処理がラクになった。そうだ、磨いた硬貨はここで使ってしまえ!となるわけで。磨き込んだ硬貨はしっかりと認識され、会計完了。

現金払いの機会が減って、変色したり、歪んでいる硬貨はだいぶ見なくなってきた。今回のように、緑青で見た目が悪くなった硬貨は久しぶりに見た気がする。緑青の取り方なんてすっかり忘れており、ネットで検索してそういえば!と思い出すことができた。酸性の液体ということで食酢で代用したが、硬貨の下地処理といえば、トイレ用洗剤のサンポールだろう。