今日から仕事始めのところが多いらしい。担当ディーラーも今日から営業をスタートしており、エンジンオイルとミッションオイルの交換でさっそく出かける。今年も部品購入や整備でお世話になることを告げて、新年の挨拶も兼ねる。

エンジンオイルやミッションオイルの交換目安は距離で判別しており、オドメーターにおける千の桁と万の桁を使用する。
千の桁が5、または0を表示:エンジンオイル交換。
基本的にシビアコンディションに該当するので、エンジンオイルの交換は5,000km毎となる。これはサービスマニュアルでも指示されている交換サイクル。大気環境が良くない居住地域であり、林道や酷道を走る場面もあることから、オイルフィルターも毎回交換するようにしている。
使用しているエンジンオイルは、Mobil1 5W-40。ディーラーでMobil1を取り扱いが無かった時代、「Mobil1を取り扱ってくれるなら、ずっとここに頼る」と言ってみたところ、ラインナップに含めてくれるようになり、その通りにしているだけ。適当なカー用品店へ行ったところで、必ず店舗に陳列されている商品であり、緊急時での対応をしやすいのもメリット。
万の桁の数字が一つ繰り上がる:ミッションオイル交換。5、または0を表示:補機ベルト交換。
ミッションオイルは、サービスマニュアル上では60,000kmでの交換となっているが、ミッションの保護と鉄粉を積極的に排出するため、極端に距離を短くして10,000km毎に交換している。そんな配慮のためか、オーバーホールをしてから160,000km以上が経過しても、シフトフィーリングの悪化は殆どない。使用しているミッションオイルは、ホンダ純正のウルトラMTF-III。低温時の渋さは殆どなく、温まってしまえばスコーンと入る。かつてサーキットを走っていた時代でもウルトラMTF-IIIを使い続け、問題は全くなかった。
5か0が出たときは、補機ベルト交換となる。50,000kmも使えば、ベルトに小さなヒビが入っているのが見えてくる。遠出中に切れてしまっても困るので、予防保全の一環として早めに交換している。350,000km時点では冷却水漏れの対応が最優先で交換せず、去年12月の法定12ヶ月点検(360,000km)で交換した。
以下、少々番外。
十万の桁の数字が一つ繰り上がる:タイミングベルトやウォーターポンプの交換。
「10万キロ毎の整備」でお馴染み。タイミングベルトだけでなく、ウォーターポンプやテンションプーリーといった回転モノかつ同時交換が推奨される部品を一括で交換する。ここの数字が繰り上がるということは、先述した補機ベルトの交換目安である0が表示されていることでもあるので、ベルト系は全部交換となる。
維持管理している私の頭がアホゆえ、最も覚えやすい0と5という数字を中心に交換距離を設定しておけば、まず忘れないという手段だったりする。
そろそろ目安の数字が見えてくるなと思ったら、早めに予約を入れて交換日を決めておく。あとは遠征を控えつつ、日常使用で距離を重ねていき、キリのいい数字を迎えるのと同時に各オイルの交換日となる。ちなみに百の桁の数字は、だいたい0か1となる。厳密に見えて全く厳密ではないので、このあたりは誤差として切り捨てている。