普段使用しているソーダスプーンはマドラー代わり。一本しかなく、使って洗い桶に放り投げているのを忘れて「あれ?ないぞ?」と探し回ることは数知れず。洗い桶の底に沈んでいるソーダスプーンを見つけ、洗ったはいいが完全に乾くまでは使えない。先述したように、マドラー代わりに使うことが多く、粉末状の材料をパッケージから取り出す場面では、少しでも湿気があるとパッケージ内の粉が傷んでしまうからだ。湿気が残ったスプーンの失敗として、ビン入りのインスタントコーヒーをカビさせたことがある。
もう一本、ソーダスプーンを追加するべ…ということで、思い出したのがジェイアール東海パッセンジャーズから発売されたN700Sソーダスプーンの存在。すぐに手配して、カトラリーケースの中に納まることになった。

柄の長さが十分にあり、深いコップでのマドラー代わりとしては好都合。
N700Sのイラストとエンブレムはスプーン本体に転写されており、スポンジによる擦り洗いを続けるうちに、薄くなっていくだろう。とはいえ、これで600円なら極めて良心的な価格であり、長く使えることは間違いなし。