ますます交換したくはない

7月20日付けの記事で、触媒の錆びたナットを緩めてみようと考え、純正のフランジナットも購入しておこうと書いた。

ホンダ純正フランジナットとボルト

さっそくホンダ純正のフランジナットを購入。ついでに、触媒側に突き刺さっているボルト、ガスケットも購入しておき、脱着に備えておく。

ボルトは18176-P08-003で入手可能で、一本当たり473円とびっくり価格。ここまで高価なのは、突き刺さっているだけの単純なボルトではないため。

セレーション(スプライン)加工済みのボルト

ボルトは空回りしないよう、セレーション(スプライン)加工が施されている。ハブボルトと同様の加工方法で、圧入することで溝に食い込み、空転を防止する。

ということは、触媒にセットされているボルトは圧入とサビのおかげで、脱着は一筋縄ではいかないことが予想される。ねじ山に痩せや損傷といった異常が無ければ、使い回すことになりそう。ロックナットを噛ましているボルトなので、何度も再利用しないほうがいいのは分かっているのだが。